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たつき諒さん 2025年予言 リーディング


たつき諒さんは日本の漫画家。

1999年に出版した『私が見た未来』という本の表紙に『大災害は2011年3月』と書かれていたことから、東日本大震災を予言していたのではないかと話題になる。

たつき諒さんは予知夢を見る事ができ、それを漫画にしていたという。

2025年7月5日  4時18分に、日本とフィリピンの間の海が隆起し大規模な津波が発生する光景が見えたとされている。






ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察




リーディング結果



【 1 】


街にかなり大きな波が押し寄せて来る映像。




【 2 】


光の玉は魂(人玉、オーブ)のようなもの。




【 3 】


2025年に選択肢が訪れる。

2つの未来の分かれ道。



【 まとめ・ユミーさんの考察 】


まず、たつきさんは本当に予知夢を見ている能力者だと思われる。

未来は決定しているものではない。

災害が起こりたくさんの方が亡くなるという未来もあるし、そうならない未来もある。

未来は集合意識で変わるものだから、多くの人が『災害が来る』『怖い』『どうしよう』とマイナスな気持ちを持つとそういう未来がやって来てしまう。

逆に多くの人が『大丈夫』『良い未来が待ってる』というポジティブな気持ちを持っていれば良い未来の選択肢の方に進む。

災害に対して備蓄をしたり、意識しておくのは良いことだと思いますが、むやみに怖がったり不安になったりしないで、より多くの人が明るくて良い未来が来るとポジティブな気持ちを持っていただくのが大切です!

ユミーさんが『ガイアの法則』というのをリーディングしたところ、今後日本は淡路島を中心に栄えていく素敵な未来が見えたそうです。


きっと良い未来が待っている方たちがこのブログを見てくれているんだと思います。

ユミーさんもスタッフも、ブログを見てくれている皆さんのハッピーを願っています ♪



※ 本記事の内容を無断で転載することを固く禁じます。


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