ディアトロフ峠の真相 / 霊視
事件概要
1959年1月23日
ロシア学生9人と指導員1人の計10人がウラル山脈で遭難した事件。
途中で引き返した1人を除いた男性7人と女性2人、計9人の消息が途絶えた。
数ヶ月後に発見された9人の遺体は衣服を身に付けていない状態だったり、頭蓋骨や胸部を骨折、眼球や舌が失われている人もいた。
ゆるふわサイキックちゃんねる / ユミーさんの霊視考察
霊視結果
■ リーダー(ディアトロフさん)の霊視
【 1 】
UFOの光。
【 2 】
瀕死状態のディアトロフさんをグレイタイプの宇宙人がのぞいている。
【 3 】
大きな円盤型のUFOから逃げているシーン。
この映像が1番最初のシーンだと思う。
【 4 】
ロシアの軍人のような人。
助けに来たのではなく観察している感じ。
【 5 】
まだ生存している時に熱を帯びた光線が当たり、熱いと感じている。
■ 目と舌を失って亡くなっていた方の霊視
【 1 】
高速で移動するUFOを撮影したが、ブレてしまっている。
【 2 】
みんなで登山をしているシーン。
時系列的にはこれが1番最初だと思う。
【 3 】
手術室のような部屋の中で横に寝かされている。
照明が当たっていて、誰かが上からのぞいている。
人間ではなく宇宙人。
たぶんこの時に目や舌に何かされたと思う。
【 4 】
リーダーの見た赤い光線と同じものを、UFOの真下から見ている感じ。
【 5 】
UFOの中に連れて行かれ、実験のようなことをされた後に外へ戻された。
亡くなる直前に見た光景かもしれない。
【 ユミーさんの感じた事・考察 】
たまたまUFOが何かをしているのを見つけた軍人が駆け付けたのか、軍と宇宙人が一緒に何かをしていたのかは分からない。
ユミーさんのリーディング(霊視)で見える映像の順番はバラバラなので、必ず時系列通りではありません。
あくまでも個人的見解(リーディング)による考察になりますのでご了承ください。
※ 本記事の内容を無断で転載することを固く禁じます。
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