sashimi
映画の感想まとめです。
この仕事をはじめてからすごくいろんな知識がつくようになったし、海外も国内も色々なところに行けたしとにかく世界が外に広がったんだけど、今まで大事にしてきた「自分の内なる世界」と全然向き合える時間がなくて、それはそれで人生の課題だったので少し困っている。 きっと外の世界と触れ合うことで、新しい自分が形成されているはずなんだけど、なかなか向き合う時間がなくて、 もう今までとは違う、知らない人間に乗っ取られているような気持ちだ。 今日はひさしぶりにゆっくりoffな日だったから、 ひ
2日間頂いた束の間のオフ。本当にローマの休日、そうだったの。仕事だからあまり言えないけど。グレゴリー・ペックはもういなくて。
1年記念日。今の会社で働きはじめて。 怒涛の1年だった。新人なのに海外をまかせてもらえて、なにもしらなかったアジア圏の国に行かせてもらえた。 それだけじゃなくて、日本各地いろんなところに行けた。 色々な人に出会えた。それまでの自分はテレワークで週５日の仕事をしていて、社会はおろか世界のことなんて何も知らなかった。外の世界で働くコトにとても憧れていた。 １８０度世界が変わった。 自分以外にもいろいろな考えを持つ人たちが世の中にはいて、宗教もそうだし、どんな人生を彼らが送ってきた
最近自分の考えをぶちまけられる環境がなかったんだけど、 それはなんでかというと世間にモノを書いて発表する側の人間になっちゃったから？見栄えとか気にして書けなくなったのかもしれない。あと身バレとか。でも別に今ここにいる私は編集の人間ではないので、変な自意識過剰は忘れてつらつら思っていることを書くことにする。初校再校校正のない世界、最高！！！ 文字を書くことを仕事にすると、エッセイとか紀行文ではない限り基本事実しか書いてはいけないので 私という人間はむしされる。 それがとても苦
最近自分が書いた本や記事が続々と世の中に出ている。 自分が記事を担当した雑誌が本屋さんで発売された。 その雑誌は誰もが一度は聞いたことがある本で、（私は小学生の頃から存在は知っていた）そのジャンルでは天下の雑誌だ。 自分がまず本を作るという仕事に携わっているのがいまだに少し信じられない。そしてその本が当たり前だけど本屋で発売されていることも。私は100ページ以上あるその雑誌の6ページ、原稿とデザイン案と取材を担当した。初めての自分の記事だったので、周りの人もそれを理解してサ
ひさしぶりにnoteを更新です。 ライターになってはや４か月？ 今の仕事をはじめてから本当に毎日が多忙で、 前の職場とは完全に真逆の世界なので正直体調も崩した。。風邪とかね！ ただ人生が明らかに変わった。 この仕事をしなかったらできない経験をたくさんした いったことない博物館、食べ物屋さん、みたことない景色、出会ったことない人沢山会った。カメラの使い方も教えてもらってるし、サムネ、ラフ、入稿の仕方、校正校閲…覚えること多いけど勉強じゃないから楽しい。つくづく自分はサラリ
ゲッターズ飯田氏の占いによると銀のインディアンである私は8月になると一気に運気が下がるらしい。 結構、占いのことは気にしてしまうのでそれにかなり当たるお方なので正直8月がくるのはこわかった。 自分は運勢がよくないって認識したうえで、どうしたらよくなるのかなとか 前向きに生きていかないと 病は気からという言葉の通りに本当に運気が悪くなるようなきがして、 こういうときに、占いが好きということの悪いところの恩恵を受けているなと感じる
「そもそも。Aくんについては、私がたまたま彼を気に入って、声をかけたことが始まりだ。予想以上にAくんが私のことを気に入ってくれて……という結果をもたらしたため、私がはじめたことはきっかけに過ぎず、もはやこちらが執着する必要はないのだ。 私は自分をちやほやしてくれる存在がいれば十分なのであって、今までも他の人でその恩恵は受けていた。 Aくんはたまたま私の理想通りだったから、逃すまいと執着していたが、そもそもしなだれかかり、相手からの評価で自分の価値を測ること自体がまちがいだ
「仕事どうですか？」って質問に対して、 「大変だけど、楽しいよ」と返せることにずっと憧れがあった。 今までの私は、同じ質問をされても、 「テレワークで出社しなくていいし残業もないけど、楽しくはないかな。」としか答えられなかった。 だけど、今はやっと「大変だけど、楽しいよ」と心から言えるようになった。そしてなぜ彼・彼女たちがこのような返し方をしていたのかやっと意味を理解できるようになった。
いま、シャッフル再生したAngel Eyesが流れている。 Last nigh I was taking a walk along the river And I saw him together with a young girl 『昨日の夜、川沿いを歩いていたら彼が若い女の子といるのをみちゃった』 これは京都の鴨川でも考えられることですね。京都の大学生の恋愛。
長いながい休みが終わった。いろいろな意味で。 自分の人生の中でも2022年はかなり転機の1年になったと思う。自分の世界が（環境が）変わりすぎたし、世界を変えてしまった。若干強引な方法で。なんだか計画性があるのかないのか、衝動で動いているようにみえる。 衝動で動くくせがあって、運よくそれがたまたま上手い流れに乗っているからいいのかもしれないが、計画性がないというところはいつまでもなおらないし、その流れ着いたところも、そもそも本当に「自分が求めていたもの・人」なのか？ という大
今日は都内のリーガロイヤルホテル東京に行ってきました。 たん熊でランチを食べました。お食事券をいただいたので。 本当は、同ホテル内のレストランか中華も選べたのですが、 母と一緒に行くので日本食にしました。 友達とだと、いつも洋食（イタリアンフレンチ中華）ばかり食べてしまうので、こういう上質なところの日本食はあまり食べたことがなかったからです。 コースはほぼなかったので。。野点箱（のだて）にお料理が入っていてそれを取り出すスタイルでした。 お造り、七種盛り、沢煮椀、ごはん、
今日はプールに行ってきました。というより市営のスパ？ スイミングスクールなどで使われている場所で、市民ならだれでも５００円程度で利用できる施設です。 先週から今日含めて通算2回通いました。 弟が水泳が得意なのでレクチャーしてもらい、なんとか25m泳げるようになりました。やったー。 平泳ぎはまだ全然できないけど、クロールはできるようになったんだ！うれしい。今までの学生生活はプール大嫌いだったけど今の自分なら楽しめるんだろうなぁってかんじです。 2時間半くらい泳いだあと、
最近、再放送でやっている「デート～恋とはどんなものかしら～」にはまっています。 谷口巧がステレオタイプてきな文系男子なのですが、 いちいち偉人の言葉で状況を総括したりと面白いです。 メインキャラが生粋のサブカルチャー好きなので、ところどころにはさまれる映画ネタも多く、みているこちらも面白いです。 高等遊民（要はニート）の生き方のすばらしさについて説いていますが、実質私も高等遊民（期間限定）なので、恥ずかしいようなわかるような気持ちもします。 もうすぐ新しい仕事がはじまる
今日は図書館で、以前人からおすすめされた本を調べて読んでいた。 例えば、『365日の広告コピー』という本を一気読みした。 好きなコピーは何個かメモした。 「別れが人を強くするなら、一生弱くていいと思った。」というコピーとか。すごくよいと思った。 図書閲覧ブースを事前に予約すると、そこで物を書いたり本を読むことができる。 平日の昼間なので比較的人は空いていた。 私の隣には60代前半にみえる男性が座って本を読んでいた。 1時間半くらい経って、帰ろうと席から立ちあがったとき
最近周りの友達（女の子）と結婚の話をよくするのだけど、 今彼氏がいる同世代の女の子は（23.24歳）、知っている限り9割の女の子が彼氏側から結婚をほのめかされている。 結婚しようねとか、二人の結婚をにおわせるような発言を、男側からしているパターンが圧倒的に多い。 これは私の周りの女の子が、 自分を大事にしている女の子が多いから、比較的男性から愛されて、早い段階で結婚話がでるという現象なのだろうか。 ツイッターや恋愛サイトをみていると、 男性の方が結婚や二人の将来を考える
