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新規の超重武者とエンシェント・フェアリー・ドラゴンで変わるセフィラ feat.ギアギアントX ※2023/1/12追記

毎度、生産性のないnoteを書き綴る者:じぇにやまさんです。


今年はもうnote書かないって言っておきながら、なんで書いとんねんワレェ!!



さて・・・・(閑話休題)
今回は、先日の改定でエラッタという魔改造を施されて帰ってきたエンシェントフェアリー・ドラゴンと、年明け1発目のパックで強化を受けた超重武者の新規でセフィラがどのように変化するかを簡単に書いてきます。

セフィラわからンのじゃボケ!!って人はここでブラウザバックお願いします。改めて、セフィラについては書きますのでここから先はセフィラを分かっている前提で書いていきますのであしからず。

●お品書き的なサムシング
① 超重武者新規について
② 新規がセフィラに与える影響
③ エンシェント・フェアリー・ドラゴンの緩和とセフィラへの影響
④ 構築サンプルと展開盤面
⑤ まとめ




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① 超重武者新規について
新規の紹介の前に、超重武者について雑に説明します。

ほぼ、機械族,地属性のテーマ(一部を除く)で、ほとんどのモンスターが墓地に魔法,罠がない状態で強力な効果を持ち、それを駆使して戦っていくビートダウンテーマです。

特に特徴的なのは、前述した墓地に魔法,罠がない状態でのモンスター効果を発動したり、守備表示のままで守備力を攻撃力として扱い攻めに転じられます。
また、一部ペンデュラムモンスターも存在しているのでフルモンスターで戦う傍ら、魔法を使うという事もできます。

今回の新規は、全部で7種類公開されていますが、その中でもセフィラでの使用が想定される2種類を紹介します。


◼️超重神童 ワカ-U4(以下、ワカ-U4)

無断転載禁止なので、義経さんです。

ペンデュラム・チューナー・効果モンスター
星4/闇属性/機械族/攻1000/守1500
【Pスケール:青8/赤8】
このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の墓地に魔法・罠カードが存在しない場合に発動できる。「超重神童ワカ-U4」以外の「超重武者」Pモンスター1体をデッキから選んで自分のPゾーンに置く。その後、このカードを特殊召喚する。
【モンスター効果】
このカード名はルール上「超重武者」カードとしても扱う。このカード名の(1)(2)のモンスター効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の墓地に魔法・罠カードが存在しない場合、手札からモンスター1体を捨てて発動できる。手札・デッキから「超重武者」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は「超重武者」モンスターしか特殊召喚できない。
(2):このカードがS素材としてEXデッキに表側表示で加わった場合に発動できる。このカードをPゾーンに置く。


超重武者における初動札です。墓地に魔法,罠がない時に、超重武者Pモンスターを置きつつ、スケールの自身を特殊召喚するP効果、同様の条件で手札からモンスターを切りながら特殊召喚する効果,シンクロ素材としてエクストラに加わるとスケールに自身を置く効果です。

(1)の効果以外は汎用的な効果を持っているので、出張も比較的しやすいと思います。


◼️超重僧兵ビッグベン-K(以下、Pベン-K)

同様に、弁慶さんです

◼️超重僧兵ビッグベン-K
ペンデュラム・効果モンスター
星8/地属性/機械族/攻1000/守3500
【Pスケール:青1/赤1】
このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに「超重武者」モンスターが存在する場合に発動できる。
デッキから「超重武者装留」モンスター1体を手札に加える。

【モンスター効果】
このカード名はルール上「超重武者」カードとしても扱う。
このカード名の(1)(2)のモンスター効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の墓地に魔法・罠カードが存在しない場合に発動できる。
手札・デッキから「超重武者ビッグベン-K」1体を墓地へ送り、このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードがS素材としてEXデッキに表側表示で加わった場合に発動できる。
このカードをPゾーンに置く。


場に超重武者がいる場合、超重武者装留モンスターをサーチ出来るP効果、特定のモンスターを墓地に落とすことで特殊召喚できる効果及び、ワカ-U4と同様にシンクロされて表でエクストラに加わるとスケールに置くモンスター効果を持ちます。

超重武者においては、展開の起点となる超重武者装留イワトオシ(後述説明,以下、イワトオシ)をサーチできるモンスターです。

ワカ-U4と違い、レベルも8でありP効果以外は出張で使いづらいカードになります。


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② 新規がセフィラに与える影響
結論から言うと、画期的な新規です。

水晶機巧-ハリファイバー(以下、ハリファイバー)が禁止になってから、相対的にセフィラのパワーが落ち環境から姿を消しました。幻獣機アウローラドン(以下、ラドン)が規制から免れたものの、召喚条件が機械族モンスター×2以上でハリファイバーが禁止になってから出す難易度があがりました。それを成立させるのに、警衛バリケイドベルグ(以下、バリケイド)を経由して出す必要があります。

横並びさせた上でバリケイドを成立→そこから、機械族を1体供給しないとラドンの成立をクリア出来ません。それを解決できるテーマに音響戦士を採用して補っていましたが、ハリファイバー前と後ではパワーが段違いに変化しています。今まで、セフィラのアイデンティティーであった相手ターンに、輝竜星-ショウフク(以下、ショウフク)を出す動きが出来なくなりました。

ハリファイバー禁止後は、このショウフクを相手ターンに出すことは出来ないことはなかったものの、かなり遠回りした手順で出す必要がありました。

今回の超重武者新規は、課題であった機械族を+1することを解決,相手ターンにショウフクを出す事を間接的に解決した新規になります。

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③ エンシェントフェアリー・ドラゴンの緩和とセフィラへの影響

時は、12/11,午後9時。もはや、イベント的な行事になっている遊戯王OCGの制限改定が発表されました。

ティアラメンツ,クシャトリラが駆逐され、歓喜するYP達・・・・。そんな中、とある禁止カードがエラッタを施され帰ってきました。

それが、今回の記事のサムネにでっかく鎮座している“アイツ”です。

そう・・・・エンシェント・フェアリー・ドラゴンです!!

かつて、神風ワンキルだったり,展開の起点として使われたりと悪事の限りを尽くしたエンシェントフェアリー・ドラゴンボール(以下、エンフェ)こと“他力本願竜”さん。

エラッタ解放とはいえ、かなり悪用できる効果ではありますね。
で、肝心のセフィラへの影響ですが、音響戦士との親和性と共に超重武者の新規ともかなり噛み合いが良くなりました。

まず、音響戦士にはPチューナーが存在します。それが以下のモンスターです。

この音響戦士ギタリス(以下、ギタリス)。何が強いかと言うと、スケールが0でありながらPチューナーというステータスが強くまた、モンスター効果もスケールを対象を取り手札に戻すことが出来ます。これにより、スケールに貼ったモンスターを再利用したり,召喚権が余っていたらモンスターとして利用することが出来ます。このギタリスにアクセスできるカードが以下のモンスターになります。

◼️音響戦士ギータス(以下、ギータス)

このモンスターのP効果でギタリスを特殊召喚→ギタリスの効果でギータスを戻す事で、ハリファイバー禁止後の機械族の横並びを実現し、バリケイド→ラドンへ繋いでいたのがハリファイバー禁止後のセフィラの1つの動きでした。

で、今回の超重武者の新規と組み合わせる事で何が出来るのかと言うと、軌跡の魔術師(以下、ビヨペン)を経由することで、7シンクロが成立=エンフェの成立が出来ます。


ビヨペンの成立により、セフィラにアクセス→その後のP召喚により、セフィラ展開へ繋ぎながらエンフェを成立させます。

でも、フィールド魔法ないじゃん!と言う人もいると思いますが、セフィラには【セフィラの神託】(以下、神託)というフィールド魔法があります。

これをサーチするカードは、以下の2枚から可能になります。

◼️秘竜星-セフィラシウゴ(以下、シウゴ)

◼️セフィラの神意(以下、神意)

手順の一例としては・・・・
▪️手札:ワカ-U4,ギータス,モンスターコスト×1

ワカ-U4スケール→ワカ-U4でPベン-Kスケールで自身特殊→ギータススケール→ギータスでギタリス特殊(ここでギタリスの効果は使いません)→ワカ-U4,ギタリスでビヨペン→効果でシウゴサーチ→P召喚で、ギタリス,ワカ-U4,シウゴP召喚→シウゴをチェーン1,ギタリスをチェーン2でギータスを対象に発動→ギータス回収→シウゴで神意サーチ→神意で神託サーチ→ギータス通常→ワカ-U4+ギータスでエンフェシンクロ→ワカ-U4効果で自身スケール


これにより、神託とエンフェを同時に引っ張ってこれます。

また、セフィラには既存のギミックとして所謂【霊廟ギミック】を採用していましたが、その中に“亡龍の戦慄-デストルドー”(以下、トルドー)と“竜の渓谷”(以下、渓谷)が採用されています。

この2枚がエンフェの成立により、アクセスが可能になり前述した相手ターンショウフクへの布石になります。


長くなりましたが、以上がセフィラに影響を与えたカード達です。


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④ 構築サンプルと展開盤面
長々と書いてきましたが、サンプル構築を公開します。


○代用モンスター
▪️変導機咎 クロックアーク→ワカ-U4
▪️メタルフォーゼ・ヴォルフレイム→Pベン-K

発売前なので、展開に関わるカードだけピックアップして公開します。構築のざっくりとした方針は以下の2つになります。

・P前ビヨペンの成立
・相手ターンショウフク


ワカ-U4とPベン-Kについては、②の項目をご覧ください。

▪️ワカ-U4
初動なので、3枚必須です。

▪️Pベン-K
ワカ-U4から引っ張ってくるスケール要員。
P効果で超重武者装留モンスターを引っ張ってくることが可能なので、前述したイワトオシをサーチします。

▪️イワトオシ

Pベン-Kからサーチしてくるモンスター。これをワカ-U4に装備し、そのまま装備したモンスターをリンク召喚等で素材にすることで墓地に送る事で展開を伸ばせるモンスターをサーチします。サーチするモンスターは以下のモンスターになります

▪️超重武者テンB-N(以下、テンB)

イワトオシからサーチしてくるモンスター。
召喚・特殊召喚すると墓地の超重武者モンスターを釣り上げることが出来ます。
超重武者装留モンスターも“超重武者モンスター”なので、墓地にに落ちたイワトオシも問題なく蘇生することが可能です。


▪️宣告者の神巫(以下、神巫)

下スケールにアクセスするための初動です。
これの元案は、Twitterをみてたらセフィラで有名な方がこのギミックを入れたマジシャンズ・ソウルズのギミックを入れていた事です。そこで、ドレミコードのレシピをみていたら、このカードからスケールにアクセスするギミックをみて採用しました。神巫で落とすカードは以下になります。


▪️トリアス・ヒエラルキア(以下、トリアス)

神巫から墓地に落とす天使。自己蘇生効果があるので、フィールドの神巫をリリース→自身を特殊→神巫効果で後述するドレミコードモンスターにアクセスします。また、手札からも出せるので、素引きも許容できるのが強みです。


▪️ドドレミコード・キューティア(以下、キューティア)

超重武者ギミックを引っ張ってこれなかった時の為の【第二】のスケールアクセスギミックです。主に下スケールへのアクセスへと繋ぎます。前述したトリアスと合わせて、ビヨペン→P召喚へ繋ぎます。

▪️シドレミコード・ビューティア

キューティアからサーチしてくるドレミコード。下スケール以外の役割はありません。しかし、それが重要です。


▪️ギアギガントX

今回のサムネの右下に小さく存在してる奴です。というのはおいといて、超重武者を採用している為、機械族レベル4がすぐ並ぶので積極的に出していきたいモンスターです。
効果としては、レベル4以下の機械族をサーチするというシンプルなモノですが、エンフェと相性がいい(と、自分が勝手に思ってるだけ)モンスターだと思います。サーチするモンスターは例の“アイツ”です。


▪️SRベイゴマックス(以下、ベイゴマ)

最強の機械族といって差し支えのないカードです。召喚・特殊召喚した時に自身以外のSRをサーチ出来ます。って今さら、言うほどでもないですね。エンフェで出してあげる事でサーチ効果を使っていきます。サーチするのは、これまたアイツです。


▪️SRタケトンボーグ

この構築においては、特殊召喚するだけのモンスターですがそれが強いです。
風がいれば特殊召喚出来るのですが、この構築には音響戦士が風であり、エクストラにも召命の神弓-アポロウーサを採用しているので(コイツも風)、素引きもケア出来ます。

SRは、前述したベイゴマと2枚だけの採用ですが、横並びを可能にする機械族なのでラドン成立を手助けしてくれます。


残りは、セフィラでよく採用されるカード達なので省略。


◼️展開盤面
サンプルなので、展開動画はないです。(というか、パーツが揃ってないのが本音です。)
テキストに起こすにも長くなるので、パーツが揃い次第、動画を載せますのでお待ちください。

また、今回は新規を使った展開のみを載せますので悪しからず。

・手札
ワカ-U4,ギータス,モンスターコスト

・盤面

○代用モンスター
覇王スターヴ→ヴァレルロード・S・ドラゴン
裏(アーミライルスリーブ)→ラドン
チャンバライダー→シューティング・ライザー・ドラゴン(以下、ライザー)

▪️盤面の妨害性能
4アポロウーサ,魔導獣キングジャッカル(魔力カウンター×5),ヴァレルロード・S・ドラゴン(カウンター×3),竜星の九支(墓地に神意),ライザー→ショウフク

計:5妨害+3アポロウーサ


従来のセフィラでは、カウンター罠を2枚構えるのですが、今回の展開盤面ではそれが行えないので現在流行っている、拮抗勝負への耐性及び相手へのカウンター罠への耐性が少し落ちています。カウンター罠を2枚構える展開も今考えているので、確立次第公開致します。

それを差し引いても、妨害数としては充分かなと思います。

ライザーでのレベル変動ですが、基本は音響戦士マイクスを落としてレベルを2にしますが、素引きしてしまった場合はギータスを落としてレベル4に変更して、フルール・ド・バロネスを出しに行くことが出来ます。


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⑤ まとめ
今回は、不完全な状態であげてしまって申し訳ないです。また、かなり急造で書いたので駆け足気味の殴り書きみたいな形になってしまいました。

超重武者の新規が公開されてから考えて、Twitterで暫定の構築や考えをあげていってそれをまとめた形でnoteを書きました。

メモみたいな更新なので、展開ルートを確立次第更新していきますので宜しくお願い致します。

駆け足になってしまいましたが、今回はこれで終わります。


また、来年に!!


2022/12/30(Fri.) 3:15
Header:じぇにふぁー
wrote:じぇにふぁー
Twitter:@Breloom_poke

Thank you for reading!!






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※2023/1/11 追記
新たに採用する新規とそれによる構築の変化をさせたので、反映させます。

●採用する新規

◼️超重武者バイ-Q(以下、バイ-Q)

無断転載禁止なのでオートバイです

チューナー・効果モンスター
星2/地属性/機械族/攻 800/守1200
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の墓地に魔法・罠カードが存在しない場合、このカードを手札から捨てて発動できる。
デッキから「超重武者バイ-Q」以外の「超重武者」モンスター1体を手札に加える。
(2):1ターンに1度、自分フィールドの機械族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターのレベルを2つ上げる


魔法,罠が自分の墓地にない場合、手札から捨てることで超重武者をサーチできるカードです。これにより、初動のワカ-U4に繋げることができます。機械族のレベルをあげる効果も状況によって使い分ける事ができるので、バロネスやサベージ,ボウテンコウなどのシンクロに繋ぎやすくなるのでかなり柔軟な1枚になります。

●構築の変化
あれから、構築を精査して採用カードを見直しました。新弾前なので、叩き台として参考にして頂ければ幸いです。

○代用モンスター
▪️変導機咎 クロックアーク→ワカ-U4
▪️メタルフォーゼ・ヴォルフレイム→Pベン-K
▪️超重武者ホラガ-E→バイ-Q


以前、載せた構築からの変更点だけ記載します。構築の大雑把な方針は以前と変化はないですが、別ルートも用意しました。

▪️バイ-Q
ワカ-U4という1枚初動に繋げるためのカード。サーチが主な役割ですが、レベル変動も使うことがあるので、柔軟に動ける1枚です。


▪️セリオンズ“キング”レギュラス(以下、レギュラス)

超重武者の採用に伴い、機械族が墓地に貯まりやすく単体妨害としても優秀な効果無効なので、採用。スタッツも申し分なく返しでライフを取りに行く速度を落とさないことができたり、墓地の機械を装備するのでイシズ系(ムドラやケルドウ)の効果を使わせてから本命のトルドーを通す動きもできるので、かなり重宝します。


▪️クリフォート・ゲニウス(以下、ゲニウス)

機械2体で出せるハリファイバーと同期のリンク。クリフォートとは名ばかりで汎用機械リンクで、リンク先に2体以上同時に特殊召喚されるとレベル5以上の機械族をサーチできます。つまり、前述したレギュラスをサーチでき追加の妨害を立てることができます。
また、ゲニウス自身も機械族なので、ラドンの素材になるので、そのままいつものラドンからのシンクロ展開へとスムーズに繋ぐことができます。


また、前回のレシピからドレミコードギミックを抜きました。抜いた理由としては・・・・

  1. 機械族とのシナジーがない

  2. 素引きはそこまで痛くはないが、神巫に召喚権を割くので、無効にされるとスケールに繋がらない

  3. そもそも、1回のみの使用になるので2枚目以降の神巫が腐りやすい

これら3つの理由から、抜きました。エクストラに余裕があれば、旧神ヌトスなどのカードを要れることで腐らせずに済むのですが、枠が割けないので採用をやめたという感じです。


●展開の例
ワカ-U4+グラマトンの展開を載せます。ルートは、前回更新した時と同様、新弾後に展開動画を載せますのでご了承ください。


▪️手札→グラマトン+ワカ-U4

▪️盤面
九支,神撃,サベージ(カウンター3),3ウーサ,(トークン)→4妨害+2ウーサ

レギュラスを出す場合、ボウテンコウのところで、タツノオトシオヤを落としてボウテンコウをレベル7にする必要があります。そうすることで、魔法罠ゾーンを1つあけてることができるのでレギュラスを追加妨害として置くことができます。


って、事で追記でした。次は、新弾出た後にある程度回してからの更新を予定してます。それまで、お待ちください。(新しくnoteを書く予定です。)


●更新日時
2023年1月12日(Thu.)  0:30
新たに採用した新規及び構築の更新

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