Permission to Dance (Ed Sheeran編)
まだ書き足りなかったので、Permission to Dance 第三弾。(笑)
作詞・作曲 Ed Sheeran
皆さん、もうご存じの通り、今回の曲は、エド・シーランと他3名の方が、作詞作曲を手掛けたそうですね。
アメリカの要素が満載過ぎて、イギリス人である エド・シーラン が作った曲ということを忘れかけていました。
音楽のことは、詳しくは分かりませんが、作った人の存在が主張しすぎず、曲自体が独立したイメージを持っているくらいの方がいいのかも知れませんね。
エド・シーランのバンタンへの楽曲提供は、Make it Right に引き続き、2曲目。
2週間くらい前に、神のお告げで、ふと Make it Right (feat. Lauv) version が無性に聴きたくなり、そこから鬼のように、毎日毎日エンドレスリピートして聴いていました。
Make It Right (feat. Lauv)
Make It Right が聴きたくてしょうがない現象については、記事に書きかけていたのですが、モタモタしているうちに、7月9日のカムバの楽曲提供者が、エド・シーランだということが分かりました。
そこで、無事(?)、私が超能力者ではなく、AI に踊らされていただけの凡人であったことを再確認いたしました😅
(一瞬、ミンストラダムスが乗り移ったのかと思いました。w)
曲名フライング事件
今回、BTSサイドが正式発表する前に、エド・シーランがフライングして、自身のインスタライブで曲名発表してしまってましたね😣
それがなければ、もしかして、もっとドキドキワクワクの謎解きがあったかも…!とか、思ってしまいました。
インスタライブの映像も観ましたが、うっかり言っちゃったというよりも、それはそれは堂々と言っていたので、もうオープンにしていいと思っちゃってたんでしょうね。
インスタライブの様子↓
Q:「BTSの曲書いたの?」
A:「うん、もうすぐ発表されるよ。」
Q:「BTSの曲で好きなのは?」
A:「新曲の "Permission to Dance" だよ。」
後日、本人が、曲名はもう発表していいと思っていて、悪気はなかった、と言っているので、あまり責めてはかわいそうですね。
本人のミスというよりは、運営側の問題でしょう。もしくは、これも計画の一部だったとか…?
"BUTTER" が、Billboard 5週連続 1位になった時の VLIVE をリアルタイムで観ていたのですが、
まだ日本語字幕もなく、メンバーが話していることは分かりませんでしたが、
ジンくんが、「シーランヒョン、コマウォ~!」と言っているシーンだけ聞き取れました。
エドヒョンではなく、シーランヒョンなんですね😅
キム・ソクジンさんでいうと、ソクジンヒョンではなく、キムヒョン。
韓国の方は、そういう言い方はしないのでは?と思いましたが、外国人相手の場合は、厳密でなくてもいいのかもですね。
しかし、キムヒョン。金兄。キムニイ…。
(失礼しました。)
9日に、正式に楽曲がリリースされ、晴れて宣伝OKとなったので、エド・シーランさん、またインスタ投稿されてましたね。満面の笑みで報告されてて、嬉しさが伝わってきて、かわいいですね。
きっとスポ(ネタバレ)してしまったのも、嬉しさのあまりだったのでしょう😁
Shape of You
エド・シーランといえば、この曲。
これも、リリース当時、狂いそうな程、鬼リピしていました🎶
きっと、中毒性のある曲作りのプロなんでしょうね。
というわけで、"Permission to Dance" も、皆さん、もう既に鬼リピしてますよね😁
シーランヒョンの罠からは、逃げられません。
とりあえず、これで "Permission to Dance" について言いたいことは、大体言い終わったと思います。ようやくスッキリしたので、これでやっと皆さんの記事も読みに行けます。😅
TL が、Permission to Dance で溢れていたので、皆さんの記事もじっくり読ませて頂こうと思いま~す💜