プロフィール:自衛官から便利屋へ、何でもやります!
はじめまして!
静岡県富士市で「何でも屋」として便利屋をやっています、ささたくです。
10年間、自衛官として日本の防衛に関わってきましたが、
ふとこのまま戦争がなく終わるならと思い即応予備自衛官に変更
もっと自分の人生を歩んでいこうと決心しました。
そして、便利屋として第二のキャリアをスタートさせたんです。
具体的な経歴
私は1992年4月10日生まれ、茨城県出身です。
高校を卒業後、静岡県の自衛隊に入り10年間勤務しました。
自衛隊時代は、規律正しい生活とチームワークの大切さを学び、体力的にも精神的にも成長できました。
しかし、平和な日本において
「本当に自衛官である必要があるのか?」
と疑問を持ち始め、
退職を決意し即応予備自衛官に変更しました。
そして便利屋を個人事業主で開業し3年目になります。
※即応予備自衛官は、普段は民間で働いていて、非常時や訓練の時にだけ自衛隊に呼ばれる予備役の自衛官です。普段は通常の仕事を続けながら、年に決まった日数の訓練を受けます。災害や緊急時にはすぐに招集されて、災害対応や防衛任務にあたります。
便利屋を選んだ理由
自衛隊を辞めた後、
「自分には何ができるのか」
と考えた時に、特別なスキルがないことに気づきました。
持っている資格は中型免許とけん引免許のみ、
本当に自分の力でお金を稼げるのか疑問に思うこともありました。
しかし、
「まずは何でもできそうなことをやってみよう」
と決心し、便利屋を始めました。
その理由は、
困っている方たちを助けていきたいという思いからです。
便利屋として働く中で、毎日新しい課題に直面し、それを一つひとつ解決していくことで、社会に貢献している実感を得られます。
これが、この仕事の大きなやりがいだと感じています。
日々の仕事と挑戦
普段の業務では、草刈りや木の伐採、修理、清掃など、あらゆる依頼を受けています。
どんな小さな仕事でも、全力で取り組むのが私のポリシーです。
最近では、
由比港で桜えび漁師、
富士山の山小屋での仕事や、
森林調査にも携わり、
自然と触れ合う仕事の魅力にも目覚めまている所です。
noteでの発信内容
このnoteでは、便利屋としての日々の仕事を通じて感じたことや、社会問題に対する自分なりの考えを発信していきたいと思っています。
仕事をしながら思うこと、感じたことを、できるだけわかりやすく、時にはユーモアを交えながらお伝えしていく予定です。
妻とのエピソード
ちなみに、私の妻には「面白くない」とよくダメ出しされるんですが、それでもユーモアを大切にして日々を乗り越えています(笑)。
こうした日常の些細なエピソードも交えつつ、noteを楽しんでいただければ嬉しいです。
さいごに
ここまで読んでいただきありがとうございます!
便利屋としての経験や、日々感じたことを通して、少しでも共感したり、興味を持っていただけたら嬉しいです。これからも、仕事のエピソードや考察をnoteで発信していきますので、ぜひお付き合いください!
もし「こんなことお願いできる?」や「これについてもっと聞いてみたい!」と思ったら、
気軽にコメントやメッセージをください。今後ともどうぞよろしくお願いします!