ささたく　なんでもや

静岡県富士市で「何でも屋」として活動中。元自衛官で、今は便利屋として様々な仕事に挑戦中。妻には「面白くない」と言われがちですが、ユーモアを忘れず日々奮闘。noteで感じたことや社会問題について発信します。

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静岡県富士市で「何でも屋」として活動中。元自衛官で、今は便利屋として様々な仕事に挑戦中。妻には「面白くない」と言われがちですが、ユーモアを忘れず日々奮闘。noteで感じたことや社会問題について発信します。

男同士で行ける場所って意外と少ない!? サウナに続く新たな居場所を妄想してみた日

今日は友達と「どこ行く？」って話になったんだけど、相手が「わからない」って言うもんだから、「じゃあコメダでも行く？」と提案してみた。 すると、返ってきたのが…「男二人でコメダってキモくね？」。 えっマジか、別にいいだろうと思いつつも、結局流れでサウナに行くことに。 サウナって最近流行ってるし、男同士でも気軽に行ける場所として定番になってきてるよなぁ。 黙って汗をかいて、たまに話したり、無言で座ってるだけでも楽しい。 それに、何も考えずにリラックスできるのが良いんだよね。

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    • 29歳の自衛官時代、収入と休みを振り返ってみたら、1日の稼ぎが思ったよりすごかった

      「自衛隊の給料って、意外と良いんじゃない？」 って思ったこと、ありませんか？ 実は29歳の僕、年収550万円稼いでたんです。 ※29歳の平均年収は、転職サイトのdodaの調査によると409万円、マイナビエージェントの調査によると男性で403万円、女性で351万円です。 でも、毎日の訓練や災害派遣、みなし残業で日々が過ぎていく中で、自分が一日どれだけ稼いでるかなんて全く考えたことがありませんでした。 それが今、ふとしたきっかけで計算してみたら…なんと驚きの数字が出てき

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      • How Many Boogies?

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        • 「想像していなかった未来へ」

          子どもの頃、私は「大工になりたい」と思っていた。 祖父と父が経営していた佐々木工務店で、木材を扱う彼らの姿がかっこよく見えたからだ。 でも、経営はうまくいかなくなり、父は大工を辞め、祖父も亡くなり、工務店は閉鎖された。 私は父に育てられたが、父もトラック運転手に転職し、理想とは違う現実を見せられた。 将来の夢なんてわからないまま、小学生から空手やラグビー、剣道に打ち込んでいたが、プロになるつもりもなく、進む道が見えなかった。 高校では強豪剣道部に入り挫折し、未来につい

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          本当の平和って何だろう？自分の心に答えがあるかも

          平和 と聞いて思い浮かべること 「平和」って聞いたら、何が思い浮かびますか？ 多くの人は「戦争がないこと」を考えるんじゃないかな。 まあ、それは間違いじゃないし、戦争がない世界って確かに理想だよね。 でもさ、実は最近、「それだけで本当に平和なのかな？」って思うことがあったんだ。 というのも、ある日、誰かが 「平和って戦争がないことだよね」と話してたとき、なんとなく違和感を覚えたんです。 もちろん、戦争は無くなるべきなんだけど、「それで終わりなの？」っていうモ

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          捨てることの難しさと感情の整理術

          先日、40代の娘さんと80代のお母さんから片付けの依頼を受けました。 娘さんが「とにかく綺麗にしたいんです！」と強い意志で臨んだものの、家の中はまさに物の海。 幼稚園の作品からアイドルグッズまで、あらゆる時代の「思い出」が積み上がっていました。 作業が進むにつれて、 娘さんは「これはもういらない！」とサクサク捨てていく一方で、 お母さんは 「あら、まだ使えるじゃないの」と、 こっそり拾い集めている…。 ついには 娘さんが「お母さん、何で拾ってるのよ！」と声を荒げ、

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          捨てられない理由と向き合う：物に込められた感情とは？

          こんにちは、静岡県富士市で何でも屋している ささたくです。 片付けの仕事を依頼されて、 その際に 「何故捨てられないのか？」 という疑問が頭をよぎりました。 自分にとってはもう必要のないものでも、お客様はそれを捨てるべきかどうか迷っている様子。 こういった状況に直面すると、 物への執着や感情的なつながりがどれほど強いかを感じますよね。 物に対する感情や思い出がどれほど深く影響しているのか、これから少し掘り下げていこうと思います。 はじめに：捨てられない理由を

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          捨てられない理由と向き合う：物に込められた感情とは？

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          プロフィール：自衛官から便利屋へ、何でもやります！

          はじめまして！ 静岡県富士市で「何でも屋」として便利屋をやっています、ささたくです。 10年間、自衛官として日本の防衛に関わってきましたが、 ふとこのまま戦争がなく終わるならと思い即応予備自衛官に変更 もっと自分の人生を歩んでいこうと決心しました。 そして、便利屋として第二のキャリアをスタートさせたんです。 具体的な経歴 私は1992年4月10日生まれ、茨城県出身です。 高校を卒業後、静岡県の自衛隊に入り10年間勤務しました。 自衛隊時代は、規律正しい生活とチ

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