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「ド迫力!」昨夜の報道1930で小沢一郎さんと志位和夫委員長がゲストだった「野党共闘キーマン!小沢一郎・志位和夫が語る」

【「ド迫力!」昨夜の報道1930で小沢一郎さんと志位和夫委員長がゲストだった「野党共闘キーマン!小沢一郎・志位和夫が語る」➠凄い迫力の小沢氏と志位委員長の話で感動。次期選挙で政権奪回の意気込み】
 今の自公政権は、ホントに酷い政権である。「国民の生活」など二の次である。このままでは国民生活は苦しくなるばかりだ。当然ながらそうなれば野党共闘は選挙で自公政権に勝ってもらわなくてはならない。
ところが、今の野党は、国民から反自公の受け皿になっていない。
例え、新党立憲民主党ができても、残念ながら「野党の存在感」を示せていない。
 とにかく、今の悪性を変えるには「野党が政権奪回」するしかないのだ。
どうすれば、野党が選挙にかてるのか? そこを考えてみたい。

昨夜の報道1930で小沢一郎さんと志位和夫委員長がゲストだったーー。
【番組のテーマは「菅政権に対抗 野党共闘キーマン!小沢一郎・志位和夫が語る」】
 報道1930で小沢一郎さんと志位和夫委員長の「野党共闘」の戦略と選挙について語られたが、この安倍政権下で一番変わったのは共産党である。首班指名選挙で共産党も立憲の枝野氏に投票したし、今の政権では「国民の生活が持たない」どちらも、終始ド迫力の姿勢であった。
小沢氏があのように迫力で語ることは懐かしい感じがした。
松原キャスターも圧倒されていた。コメンテーターの堤氏の発言は的を得た発言であった。
 安倍政治を継承する菅政権を倒し、政権交代をすすめるための野党共闘について、縦横に語られた。
 政権交代して何をするのかの質問では、雇用、年金など安倍政権が壊して来た政治の転換など小沢一郎さんの意見と志位和夫委員長の新自由主義的な政策からの脱却など重なる部分が非常に多かった。

見逃した方は動画がある、是非見て欲しいーー。
#菅新政権 #小沢一郎 #志位和夫 #野党共闘 #政権奪取
【【野党共闘キーマン!小沢一郎・志位和夫が語る】報道1930まとめ20/9/24放送】
 https://youtu.be/A-pF-0a4O_M
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Twitterの反応ーー。
●ポクシルブックマーク@rubinuna
小沢さん最低保障年金が自民党政治で駄目になった。
個人保障しなくては子ども育ててやっていけない。それを改善させ国民の生活感として受け止められるものを!
共産党志位さん、小沢さんの言ったことに賛成!減らない年金、中小企業、医療、教育少人数学級、消費税下げる5%に!
#野党共闘 #報道1930
●凡人エリック@No_Zey_2020
小沢一郎氏がトレンドに出ていたのはこういうことか。
安倍政治の続きなんてもうまっぴらだ。国会をやってもすぐ逃げられる。
コロナ対応もお粗末。おそらく1年以内なら解散総選挙はありそうなので、今度こそ政権奪取してほしい。
#野党共闘 #自民公明維新には絶対投票しない
●立川談四楼@Dgoutokuji
小沢一郎さんが本気だ。「衆議院議員の任期は残り1年しかなく、この1年以内に必ず政権を獲ると心の中で決めている。そして本当に国民に目を向けた政治を実現したい」と明言したんだ。さあ野党共闘だ。安倍継承政権を倒すため一丸となり、暮らし最優先を掲げるのだ。
さすれば必ず国民の心は動くだろう。#野党共闘 
●小村勝洋@kokatu1
#野党共闘 #野党連合政権
今日の「報道1930」、必見です。野党共闘のキーマン、小沢一郎氏と志位和夫委員長が登場したが、迫力あった。中身が深い。
枝野さんは、二人の話をシッカリ聴けよ!
菅政権について。野党共闘と野党連合政権の展望について
●Dr.ナイフ@knife900
想像してみてください。枝野さん、志位さん、福島さん、玉木さん、太郎さんが仲良く選挙活動する姿を。野党同士でいがみ合うよりどれだけ健全でしょう。次の選挙に勝てなくてもじゃなくて、次の選挙で勝負するのですよ。酷い与党政府を潰さないと社会は崩壊します
●幸せ@Happy04144
#報道1930 #野党共闘
小沢一郎議員、志位委員長。
お二人は他の議員よりいち早く数年前から野党共闘に向け協力していたものを。 
●Dr.ナイフ@knife900
1年以内の政権奪回の小沢さんの戯言ではありません。
次の衆院選で、立憲、国民、社民、れいわ、日本共産党がひとつの塊になる可能性は高く、過半数獲得は全然夢ではありません。
4年前の衆院選でさえ得票数は野党の方が多かったんです。
ーー以下略ーー
【最近の「新党合流に期待する37%の世論調査」であり、奪回は夢ではないのに……野党の存在感がイマイチだ!】
 小沢氏が昨夜強調していたが、「野党の一人一人の議員に「次期選挙で政権奪回するぞ!」という気迫がたりない」という言葉に尽きるのではないか。これに志位委員長も同調していた。
 しかも、菅政権に対抗する「新党立憲民主党」の「明確な骨太の政策」が国民に示されず、わからない。
 菅氏は、「安倍政権の継承」を言っているから、大きくこれまでの安倍政権の悪性と変わりないだろう。
 このままでは、我々庶民は納税者でありながら奴隷のようにされるのは目に見えている。
実は今現在、民主党が自民党から政権奪回した時はと同じ議員勢力である。小沢氏は「1年以内(次期選挙)では政権奪回出来る数にあり、政権奪回は全然無理な話ではない」とキッパリ。 
 あの時のキャッチフレーズは「国民の生活が第一」であった。
そういう、国民に寄り添うようなキャッチコピーが欲しい。
枝野氏は代表、リーダーであるのだから、野党のリーダーシップを先頭に立って、野党独自の「政策を作り」これを全ての野党議員に浸透させなけばならない。 選挙でもこれを統一して国民にシッカリ示さないとダメだ。
 とにかく、汗をかいて政権奪回の選挙をやってほしい。
小沢氏ではないが、「次の次の選挙で勝ちたい」では国民に全く響かない。
そんな事を言っていては、絶対に勝てない。
「今度の選挙で政権奪回する」でないと絶対に選挙民は野党に投票しないだろう。
本気度と迫力と謙虚さが大事だ。野党共闘でも一人一人の議員が多くの国民との接点を作り、信頼を回復していくしかない。

#野党共闘 #次期選挙 #政権取れ #小沢一郎 #志位委員長 #ド迫力 #ニュース1930
 

 


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