見出し画像

#政教分離 「統一教会新法」を骨抜きにした「創価学会のカネと権力」があるからだ⏩創価学会から抗議書… 長井秀和さん「カルトの要件を十分に満たしている事を創価学会自ら証明しそう」 スラップ訴訟か?

#政教分離 「統一教会新法」を骨抜きにした「創価学会のカネと権力」があるからだ⏩創価学会から抗議書… 長井秀和さん「カルトの要件を十分に満たしている事を創価学会自ら証明しそう」 スラップ訴訟か?】
 「統一教会の新法」がなかなか決まらない。「洗脳」「マインドコントロール」に、公明党が反対しているからである。
 政治活動家お笑いタレント漫談家 創価大学文学部卒で2012年びに創価学会を脱会した長井 秀和氏が、自分の体験をまじえて、「創価学会」のことを「デイリー新潮」が11月23日に報道した。


▲週刊新潮が「創価学会、高額献金の実態を長井秀和が告発 「仏壇に2千万円」「脱会すると信者から“呪詛の言葉”」として経験談を掲載して報道した。



 ところが、この報道について、創価学会から、彼の元に
抗議書が届きました。 先の週刊新潮の記事内容に関しての抗議です。 「仏壇2000万円」と「宗教トイチ」などの内容に対して。 7日以内に謝罪訂正しなければ法的手段に訴えるとしていた。
 それで、今ネットでも、 #創価学会  がトレンドになり炎上しているのだ。    
 「宗教団体」が訴権の乱用をちらつかせている。
「カルトの要件を十分に満たしている事」を「創価学会」が自ら証明しそうである。 
 実際にわたしも創価学会員を何人か知っているが、わたしから言わせれば、あの方々は完全に「洗脳」されていて、高い仏壇を買うために食えない状態になったり、「辞める」というものなら大変らしいかった。
そして、選挙になれば「婦人部」などが中心になり、「電話をかけまくっていることも」しっている。
自民党には、旧統一教会。公明党には「創価学会」が電話作戦などで協力している。 これは、明らかに政教分離原則から逸脱している。

▲政治と行政などは特定の宗教の色を出してはならない。これを分離させるという憲法20条に規定されている

【そもそも、これまで何故、  #政教分離 の観点から公明党は堂々と政治活動をやってきたのか? 以前から不思議であった】 
 そこに、旧統一教会の問題起きて、今、国会では「統一教会の新法」が議論されているが、これは、野党が出している案に、与党内の公明党が「洗脳」「マインドコントロール」に公明党が、強く反対していると言われている。 これは、「創価学会」は教徒に「洗脳」「マインドコントロール」をしているという証拠を示しているようなものではないのか。 さて、これは裁判になりそうな感じがするが、いったいどうなっていくのだろう。 それにしても、日本は全く「民主主義」ではない、これの基本は「選挙」である。これを、歪めたのは悪ではないか。 こんな者たちは、国会、地方議員になっている。日本が良くなる訳がない。

【創価学会、高額献金の実態を長井秀和が告発 「仏壇に2千万円」「脱会すると信者から“呪詛の言葉”」 週刊新潮 2022年11月23日】
※長文なので、創価学会から来た抗議書に沿った部分を抜粋する。

◆仏壇に2千万円
学会側が明言することはありませんが、財務の額はおおむね収入の1割が目安といわれています。10日で1割の高利貸し“十一(トイチ)”にちなんで、私は学会の財務を“宗教十一”と呼んでいますが、収入が低ければ低いほど、当然、負担は大きくなる。うちの両親でもすでに総額で数千万円の寄付をしていると思いますよ。それだけでなく、例えば高額な学会専用の仏壇を3基も購入していて、仏壇関連だけで約2千万円。統一教会の“100万円の壺”なんて安すぎて、多くの学会員はピンとこないんじゃないでしょうか。
 霊峰・富士は近くで見ればゴミだらけといいますが、池田氏の悪口を言っていた幹部も同じ気持ちだったのかもしれません。間近で見続けた池田氏の姿を、うそで糊塗し続けることに疲れていたのでしょうね。


【創価学会から抗議書… 長井秀和さん「カルトの要件を十分に満たしている事を創価学会自ら証明しそう」 sn-jp 2022年11月27日】

▲長井 秀和(ながい ひでかず、1970年1月3日 - )は、日本の政治活動家、お笑いタレント、漫談家。 


創価学会から抗議書が届きました。
先の週刊新潮の記事内容に関しての抗議です。
仏壇2000万円と宗教トイチの内容に対して。
7日以内に謝罪訂正しなければ法的手段に訴えるとのこと。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Twitterの反応ーー。

ーー以下略ーー

【自民党と公明党=「創価学会」が結び付いて、連立を組んでいる基礎は「旧統一教会」と「創価学会」のカルト集団といえる】

 安倍氏の死がなければ、この自民党と「旧統一教会」はこれまでのように繋がって、選挙などでも持ちつ持たれつの関係で言っただろう。
 自民党は、公明党=「創価学会」池田大作氏が11年前に亡くなっている知っていて、与党に居座らせている。
芸能人に多いのも創価学会員である。選挙では一緒になって演説している。
こういうのを、芸能事務所は認めているのだろうか?

こういう、芸能人の影響は選挙に大いに関係することである。

 逆に亡くなった池田氏は神格化されているのか? わたしにはわからないが、池田氏の代わりになる人間などいるはずもない。
 それも、先人達が創ってきた歴史と現在の国民に対する大背任ではなにだろうか?
 創価学会員がこの事を騒がないのは、「公明党」がなんとか収めている。
森友事件は公明党創価学の会国土交通省大臣と財務大臣の麻生太郎を守るための国会の封印でもあろう。
まあ、これが、今回「創価学会」に飛び火した感じを受けるが、上にも記したように、日本には「政教分離原則」がある。
 適度でなけばならないが、自民党の旧統一教会の実態を知ればするほど、酷いものになっている。
 裁判になれば、これも間違いなくスラップ訴訟であろう。
汚い手を使いやがって・・。
 何よりも、長年にわたり選挙を歪めたことではないのか。

#創価学会 #公明党 #カルト新法 #悪影響 #政教分離原則 #池田大作 #裁判にか #スラップ訴訟 #裁判経費は誰が持つ  


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?