
「保存版!」 「安倍政権下での暗殺か?」安倍政権下で多すぎる自殺に見せかけ不審死「警察が自殺と断定すれば」全てが闇になっている⏩悪事は森加計桜だけではない 地検が動いてることを察知したのか 安倍逮捕は来年か?
【「保存版!」 「安倍政権下での暗殺か?」安倍政権下で多すぎる自殺に見せかけ不審死「警察が自殺と断定すれば」全てが闇になっている⏩悪事は森加計桜だけではない 地検が動いてることを察知したのか 安倍逮捕は来年か?】 いきなり、物騒な話で失敬だが、これは本当の話である。
この記事は、2020-06-19にブログにアップした記事からの引用を含む、衝撃の事実である。 多くの反響があり何度もSNSで多くの方々にRTされた記事である。
なぜ、今この記事をあげようと思ったのは、「安倍氏が総理から離れ、安倍の守護神だった黒川検事が逮捕されて、林真琴氏(任期あと1年)の次の検察庁長官での逮捕にむけて水面下で捜査されている」という噂があるからだ。これが、本当であれば、「検察の正義」は残っていたことにもなる。
今では、もはや「検察」の国民への信頼は地に落ちている。それが、いろいろな捜査で「検察に協力しない国民」が増えていることが背景にあるからだ。
▼ 安倍氏の #ケチって火炎瓶 事件の記事。これでも、暴力団に安倍氏が依頼してやらせたのに、なんの罪になっていないのはおかしい話なのだ。
この他、下のような、彼に関わった人が「不審死」してる案件があまりにも多すぎる。
(要旨再掲)
【「保存版」ー「安倍政権下での暗殺まとめ」 安倍政権下で多すぎる自殺に見せかけ不審死「警察が自殺と断定すれば」全てが闇に】
https://ameblo.jp/kin322000/entry-12605244424.html
古くから自民党に係わる暴力団を介しての「不審自裁者」の数は異常に多いことは知られているが、中での第1次安倍政権から2次安倍政権での不審自裁者は非常多いのだ。
#ケチって火炎瓶は安倍氏の若い時に暴力団を使った選挙違反行為である 。 #桜を見る会でも多くの #反社会勢力 が出席していたが、普段から裏で「暴力団」と繋がっているから、当然と言えば当然のことだ。
【安倍晋三に関わって不審な死を遂げた人物一覧 galapgs 最終更新 2020年2月16日】
https://galapgs.com/politics/abeseiken-fushinshi/
森友学園問題で近畿財務局の職員・赤木俊夫氏が自殺をしたことで、過去に安倍晋三に関わって不審な死を遂げた人物がクローズアップされている。
▼政界での政治家絡みの自殺の9割は他殺と語る、「元東京監察医務委員長の上野正彦氏」
※ 一部、ダブリがある。これを整理しると以下のようになる。
不審死リストから、安倍政権との関わりが深い人物を選んで、その背景や暗殺の疑いについて考察するツイートをまとめてみると以下の通りだ。
【安倍政権下で不審な死を遂げた人物一覧】
1. 2006年 竹中省吾裁判官(詳細: 「住基ネットの強制は違憲」とする初の高裁判断を示したばかりだった。 http://eritokyo.jp/independent/nikkangendai-col121.html)
2. 2006年 鈴木啓一 朝日新聞記者(1988年リクルート事件のスクープをするなど、朝日新聞の看板記者であった。りそな銀行による自民党への政治献金が10倍になっていることを記事にし東京湾に浮かぶ)
3. 2007年 石井誠 読売新聞政治部記者(郵政民営化や竹中平蔵氏の私的懇談会「通信・放送の在り方に関する懇談会」が進めるNHKの組織改革、NTTの解体などについて批判的な記事を多数執筆していた)
4. 2007年 松岡利勝農水相(2007年5月28日、衆議院議員宿舎(新赤坂宿舎)の自室(1102号室)で首を吊って心肺停止状態となっているところを発見され、搬送先の慶応義塾大学病院で死亡が確認された)
5. 2007年 山崎進一緑資源機構元理事(28日、松岡は自殺。山崎は29日午前5時過ぎ、森林開発公団による官製談合事件の調査のさなかに投身自殺した。午後から聴取を行う予定だった)
6. 2013年 加賀美正人内閣情報調査室参事官(恵比寿にあるマンションの浴室で、内閣情報調査室の加賀美正人参事官(50)が死亡しているのが見つかった。浴室内で練炭がたかれた跡があり、当局は自殺とみて調べているが?)
7. 2013年 神宮司史彦 消費者庁審議官(搬送先の病院でいずれも死亡が確認された。部屋から妻が書いたとみられる遺書が見つかった。同署は2人が飛び降り自殺を図ったとみている)
9. 2014年 岩路真樹 報道ステーションディレクター(原発問題を追っていた報道ステーションディレクター。部屋のドアを目張りして練炭自殺。生前、「自分は絶対自殺しない、死んだら消されたと思ってください」と言っていた)
10. 2015年 神原紀之内閣参事(特定秘密保護を治安維持法と批判していた。屋久島の岩場で死体で見つかる)
11. 2016年 自民党山田賢司議員の秘書(山田議員の不正を週刊誌に告発した秘書が「検察に行く」と言い残し、練炭自殺)
12. 2016年 UR所管国交省職員(時効まで死んだふりするつもりの甘利明。UR問題が出てから、国交省の若手職員が庁舎で飛び降りてのがあった(自殺?)。直の担当者だったって噂もあった。舛添もカスだが、甘利の方がはるかに悪質)
13. 2017年 秋山肇社長(森友学園の8億円値引きの根拠となった残土処理を請け負っていた、藤原工業の下請けの「田中造園土木の秋山肇社長」ですよね…警察は(豊中市役所のトイレで?)自殺として処理)
14. 2018年 赤木俊夫 近畿財務局上席国有財産管理官(自殺したのは赤木俊夫・上席国有財産管理官。赤木氏は、払い下げの価格交渉で汚れ役を一身に背負わされていた池田靖統括官の直属の部下だった。氏の自宅となっている神戸市内の国家公務員宿舎には「改ざん前の原本」と「遺書」があったとされる。赤木氏は問題の文書改ざんに直接関わっていた)
【不自然で、おかしいのは大手メディアがこの死をほぼスルーしたことでだ】
再三投稿してるように、安倍晋三が最悪の総理と言われる所以は、国家の基本である「三権分立」を内閣人事局の人事権乱用で崩壊してることです。
この他に、マスコミへの官邸からの「会社を潰してやる!」恫喝です。
▼とにかく、上記のようにあまりにも多すぎる。全ては安倍政権、安倍晋三に関係ある人物。まったく、不審死とはマスメディアは扱っていない。
【検察が動き「安倍逮捕での動きを、安倍氏が察知している」のではないかとも言われている】
最近、活発な動きを見せてる安倍晋三であるが、自民党内でまた権力復活して「地検」捜査を払いたい思惑があるとも指摘されている。
例えば、元朝日新聞・ジャーナリスト佐藤章氏が取材して、以下の動画で述べている。
【検察の安倍逮捕包囲網の本気度合い。岸田首相VS安倍? 追い詰められた安倍晋三】
検察の安倍逮捕包囲網の本気度合い。安倍晋三逮捕可能性が高まる。
これかから、逃げるために、同時に高まる高市早苗総理大臣。(元朝日新聞・ジャーナリスト佐藤章氏の解説)
【地検の「安倍逮捕」の情報を知っている自民党議員は近づかないようになってるという】
だから、彼やって来た悪事は若い時から山程あるから、どれをとっても時効になっていない限り、「逮捕」に値するものばかりだ。
森加計桜疑惑以外にも、こうした不審死情報をみると自分がかつ、暴力団の #ケチって火炎瓶 を見れば、やりかねない。