金澤詩人賞
こんにちは。みむらです。
先日、こちらのnoteにて今年は詩でも何か掴みたい的なことを書いておりましたが、
去年金澤詩人賞に出していた詩が入選しました。
(資生堂花椿ぶりかな)
数字ではないけれど、3624篇の中から選んでいただいたということは純粋に自信になります。凄く嬉しいです。
そして、おそらく投稿した詩たち全部が入選しておりました。
一遍だけ
これ、どういう気持ちで書いたの?と聞かれても、自分でもよくわからないのですが、
いつも心がいいなって思った感覚に沿って書いてます。
135P〜何篇か載せていただいているので、
お時間ある方是非読んでみてください。
(他の入選者の詩もあるよ。
心にぐいっとくるもの、
さらっと読めて気分を穏やかにしてくれるものもあります。)
http://bach2.sakura.ne.jp/kanashi19.pdf
ご報告でした。
◯
作詞と詩とでは、頭の使う部分が全然違います。
最近それをひしひしと感じては、じゃあどこで腑に落とそうか、
とか、そんなことばかり考えています。
そういう種も、いつか咲いていくと信じて。
おしまい
みむら
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151字
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