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書かざるを得ない:石丸伸二に騙された、化けの皮が剥がれたと言う人達は、考えが浅過ぎる、志が過ぎるぞ!って思うよ

ご存知の方も多いと思いますが、今日本は壊れかけて、本当に危機的状況です。「30年間給料が上がらないのは政治家のせいだ」って掛け声多いですが、政治家はずるい人が多くてもそこまで賢くは無いでしょう!実際には下図のような状況だからと言われています。しかしテレビを中心に隠したい勢力が強いので、表にはなかなかここまでの情報は出てきません。

失われた30年のざっくり構図


この構図をよーく見て、よーく考えてください。超ざっくりですが、このがんじがらめの構図こそが失われた30年の構図ですよ!2世議員の多くは単に私腹を肥やしているのではなく、楽して私服をこやし、利権をキープするために、平気で奴隷商人と化しているのです。

先日の都知事選挙は、黄色い円の部分の一部を壊す千載一遇のチャンスだったわけです。その意思とパワーと能力を持った人が唯一の人物が石丸伸二さんだったわけです。

まずは黄色の枠を壊さないと!

しかし多くの都民は、国の未来ではなく、現状維持や自分の好みや団体の指示を優先してしまった!

そして、マスコミは石丸伸二を敵対視(一部視聴率稼ぎに利用中)して、総力を挙げて潰そうとしているが、そこにもまんまとひっかかった国民が続出という情けない状態。

「テレビへの態度が悪い」「見損なった」「勘違いしていた」「ポスター代金が」・・・・ほんとまんまと【利権まみれ奴隷商人】の思い通りの展開にハマっている。

石丸伸二が好きとか嫌いとか話し方がどうこうとかそんな低レベルの世界に押し込められていることに、多くの人が気づいてすらいない。そのことにがっかりしている。

石丸伸二さんは、安芸高田市で小さい利権構造に抵抗され続けたことで、日本の根本問題をつぶさに把握し、その大元である東京の利権構造を壊さないと日本の未来は無いと感じて、普通の人なら10回死んでるぐらいのチャレンジをしてくれたと、おじいの私はこの若者に深い感謝しています。皆そこに気づこうよ!好きとか嫌いとかでは無いんですよ。

このままでは失われた30年が、酷い落ちぶれた30年に向かっている。

【利権まみれ奴隷商人】とその先の飼い主である外国勢力にどこまでお金や土地や権利や技術を渡せば気が済むのか?

大袈裟で危険人物の発言のようですが、本当です。

私も危険人物、おかしな人物の烙印を押されるリスクを抱えてnoteに投稿しています。現にそうなってますね残念ながら😢

でもこれが日本人年配者の使命であると覚悟しています。

以上ありがとうございました。


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