苦手なタイプを攻略するソーシャルスタイル仕事術【400字要約#1】
「苦手なタイプを攻略するソーシャルスタイル仕事術」という本を400字で要約します。
この本を手にとったきっかけ
・営業の研修で「ソーシャルスタイル」を知った
・さらに体系的にソーシャルスタイルについて学びたかった
要約
営業にとってソーシャルスタイルを学ぶことは重要である。なぜなら、スタイルごとに意思決定プロセスが異なるからである。
ソーシャルスタイルとは、その人にとって習慣になっている言動の集まりを指す。コミュニケーションのうち、自分にとっていい結果をもたらしたものがソーシャルスタイルとして固まる。スタイルの判別は自己主張度と感情表現度の2軸で行い、4つのスタイルが存在する。
例えば、日本人でいちばん多いと言われている「Amiable(エミアブル)」は、周りの同意や協力に重きをおいた意思決定をする。
自分のソーシャルスタイルを変えることはできない。重要なのは、相手のスタイルに合わせて対応の仕方を変えること。具体的には、相手の話し方に合わせ、相手のニーズを満たす情報を提供することである。
ソーシャルスタイルを学ぶことで、win-winの関係を築くための営業スキルを身につけることができる。(386字/所要時間40分)
要約した人👇
マーケティングとデザインと営業をリモートワークでする30歳。夫転勤により東南アジア2年目🇲🇾🇻🇳帯同を即決しつつもキャリアを継続する決意をひっさげ引っ越し。冬で就活で激務でウツになった経験から、かろやかに決断しヘルシーに生きるを大事にしています🏄♀️ツイート内容は仕事と海外生活とメンタルについてまんべんなく