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真面目に餃子。
はい、今日も元気に笹熊です。
昨日、ラフレ(ラーメンフレンド:ラーメンだけを食べて解散できるような都合の良い存在)の話をしたので、もう1つ欲しいフレンドの話をします。
それは「餃子フレンド」です。
「餃子」と一口に言えども、あんなに奥深い食べ物もなかなかないですよね。好みが結構分かれると思います。
大ぶりな餃子、小ぶりな餃子、皮の厚み、具材、タレ…など、こだわる点が満載ですね。
私は大ぶりな餃子を好まないのですが、それは皮が厚い傾向にあるからだと思うんですよね。
薄かったら大ぶりでもいいんですけどね。出会ったことないけど。
なんというか、皮が厚いと皮食べてる感が強すぎて皮しか感じないと言いますか、もはや「私今うどん食べてないですか?」って思い始めるんですよね。←食べてない
なので、銀座天龍よりは紅虎餃子房の方が好きという感じですかね(伝わるのか?)
羽はあってもなくてもいいです。あったら「わぁ!」とはなるけど。
さて、世の中には「餃子女子」という言葉があるようです。
ニラ、にんにくなし☆
トマトとチーズでイタリアンテイスト☆
変わり種!オニオングラタン餃子☆
ワインを傾け優雅にインスタ映え餃子女子会☆
…はい?
どういうことなんですか?餃子をなんだと思ってるんですか?
1つ言わせておくれよ。
あのさ…
餃子は遊びじゃねぇんだよぉ!!
以前餃子フェスなるものに行った際、色んな変わり種餃子も食べてみましたが
あぁ、王将行きてぇ…
以外の感想がわきませんでした。
普通が一番。
とか言いつつ、プリプリ海老がたっくさん入った大豊記の餃子を一番推している私なのでした。
おしまい。
(写真は大豊記を再現しようと頑張って作ったものの普通の餃子にしかならなかった私の手作り餃子っす。うっす。)