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さともん(特定非営利活動法人里地里山問題研究所)は2015年設立。 全国で深刻化する獣害に対して 『獣がい対策で農村の未来を創る』というコンセプトのもと 兵庫県丹波篠山市で活動しています。 集落に広がる耕作放棄地を地域住民や都市部の住民とともに活用する 〈黒豆オーナー制度〉 〈川阪オープンフィールド〉 等の取り組みを通じてうまれた農産物を、より多くの人にお届けします。 活動についてはHP https://satomon.jp/ のほかfacebook・Instagram 等で発信しております。

  • 『篠来たる』11月スタート(11月~翌9月)年会費一括払い(精米機プレゼント) ※送料込

    源流の美味しいお米とオーガニック野菜の定期便『篠来たる』 詳細は↓コチラ https://sasakitaru.satomon.jp/ ※お米2kgは玄米でお届けします。玄米としてお召し上がりいただくか、ご自宅で精米したてのお米の美味しさを味わってください。 ※農業の端境期である3-4月は野菜が不足するため、オーガニック野菜の代わりに丹波篠山ならではの加工品をお届けいたします。 -・-・-・-・-・-・- ◆ 初年度限定お試しキャンペーン -・-・-・-・-・-・- 「篠来たる」 年会員 会期(10月~翌9月まで) 初年度限定15名募集 11月スタート(会期2024年11月~2025年10月まで11か月分)の場合 年会費一括払いキャンペーン A 60,500円 精米機プレゼント(12,000円相当) B 49,500円 2か月間会費無料 ※毎月第4金曜日発送を基本とします。 A 年会費60,500円一括払い(精米機プレゼント)プランはこちらからお申込みください。 ※月会費5,500円×11か月=55,000円の年会費を、年契約一括払いしていただくことで、精米機(12,000円相当)をプレゼント!郵送でお届けします。 ◆精米機をお持ちでない方は、この機会に精米したてのご飯の美味しさを体験してください。

    60,500円

  • 『篠来たる』11月スタート(11月~翌9月)年会費一括払い(2か月無料) ※送料込

    源流の美味しいお米とオーガニック野菜の定期便『篠来たる』 詳細は↓コチラ https://sasakitaru.satomon.jp/ ※お米2kgは玄米でお届けします。玄米としてお召し上がりいただくか、ご自宅で精米したてのお米の美味しさを味わってください。 ※農業の端境期である3-4月は野菜が不足するため、オーガニック野菜の代わりに丹波篠山ならではの加工品をお届けいたします。 -・-・-・-・-・-・- ◆ 初年度限定お試しキャンペーン -・-・-・-・-・-・- 「篠来たる」 年会員 会期(10月~翌9月まで) 初年度限定15名募集 11月スタート(会期2024年11月~2025年10月まで11か月分)の場合 年会費一括払いキャンペーン A 60,500円 精米機プレゼント(12,000円相当) B 49,500円 2か月間会費無料 ※毎月第4金曜日発送を基本とします。 年会費49,500円一括払い(会費2か月分無料)プランはこちらからお申込みください。 ※本来、月会費5,500円×11か月=60,500円の年会費を、年契約一括払いしていただくことで、2か月分会費無料とさせていただくプランです。 ◆精米機を既にお持ちの方、自分で選びたい方、玄米のまま食したい方は、会費が2か月無料になるこちらのキャンペーンをご検討ください。

    49,500円

  • 『篠来たる』(月払いプラン) ※送料込

    源流の美味しいお米とオーガニック野菜の定期便『篠来たる』 詳細は↓コチラ https://sasakitaru.satomon.jp/ ※お米2kgは玄米でお届けします。玄米としてお召し上がりいただくか、ご自宅で精米したてのお米の美味しさを味わってください。 ※農業の端境期である3-4月は野菜が不足するため、オーガニック野菜の代わりに丹波篠山ならではの加工品をお届けいたします。 -・-・-・-・-・-・- ◆ 初年度限定お試しキャンペーン -・-・-・-・-・-・- 月払いプラン 55,00円/月 はこちらからお申込みください。 ※月会費5,500円を、毎月お支払いいただくプラン ※期間は2024年10月~2025年9月までの12か月、毎月定期便をお送りいたします。

    5,500円

  • 【黒豆オーナー・ファミリー限定販売】★11月上~中旬発送【丹波篠山 幻の⁉ピンクの黒枝豆】人も野生動物も豊かに暮らす取り組みを応援!ピンク黒枝豆500g

    ★この商品は11/08-15日の間に発送予定です。 【丹波篠山 幻の⁉ ピンク黒枝豆 500g】 ●丹波篠山の黒豆は10月には枝豆として大人気。しかし、11月になると外莢が黄色く枯れたようになるので、見た目も悪く、販売・出荷される方はほとんどいません。このまま乾燥させていくと豆もだんだんと硬く黒く乾燥していきますが、その過程で中の豆は鮮やかなピンク色・薄紫色に変化する時期があります。 ●若さや(緑色)から黒豆(黒色)になるわずかな間だけのピンク色の黒枝豆。市場にほぼ出回らないですが、色合いも鮮やかで、実もコクがあって濃厚でとっても美味しいんです。 ●おススメは豆ごはん!濃厚で本当に美味! 豆は少し硬くなってきていますが、長めに茹でたり、蒸したりしても、とても美味しくいただけます。 ●今までは生産農家だけが味わうことのできたこの特権。この時期は外莢が乾燥し、機械(脱莢機)が使えない(莢が外れて豆がこぼれてしまう)ので、一つ一つ手摘みで収穫し、皆さまのお手元へお届けします。 ●黒枝豆のさやを鮮度保持袋P-PLUSに入れて発送いたします。 ●到着後、冷蔵庫で4日~6日の保存が可能ですが、鮮度が高い方がより美味しく食べていただけます。到着後できるだけ早くお召し上がりください。 【丹波篠山の特産品を、獣害から守るために】 丹波篠山特産品の黒豆はお正月のおせち料理として有名ですが、10月の時期にだけ流通する「枝豆」もその濃厚でコクのある深い味わいから、関西では近年大変な人気となっています。 一方で、シカやイノシシ、サルなどの野生動物による「獣害」が深刻化な問題となっています。とくに山際に立地している地域は野生動物の被害にあいやすく、獣害対策を行うために大変な苦労を強いられています。 地域の獣害対策が機能しなくなると、今後問題はさらに都市部へと拡大することが予想されます。 見方を変えれば、被害を受けている地域が最前線となって野生動物のそれ以上の進入を食い止めている現状であるといえますが、このような農山村の問題は都市部ではあまり知られていないかもしれません。 丹波篠山の特産品といえば、黒大豆や山の芋が有名ですが、栽培農家は60-70代が主です。高齢化する地域社会において獣害対策の負担は今後ますます増加し、特産品を作る担い手がいなくなってしまう心配があります。 【「黒豆オーナー制度」と活躍する新規就農者】 NPO法人里地里山問題研究所(さともん)では、農村と都市が連携して地域の獣害対策を支援しながら、耕作放棄地を活用して特産品の黒豆畑を再生するプロジェクト 「『獣害から地域を守る』丹波篠山黒豆オーナー」を2017年から丹波篠山市安口・川原の両集落で開始しています。これまでも、沢山の方に活動を支援いただきましたが、オーナーから新規就農で黒豆農家にステップアップされた方も! 今年も丹波篠山は雨不足。梅雨開け後、約1か月雨が降らない上に猛暑…。黒豆には過酷な環境にも負けず育った本当に美味しい希少なピンク豆。 耕作放棄地を再生させ、シカ・イノシシ・サルなどの野生動物からも守った丹波篠山特産黒枝豆。 ぜひ、美味しく食べて野生動物と共生する農家さんや私たちの活動をご支援ください。 さともんの黒豆オーナー・ファミリー制度 https://satomon.jp/community/kuromame/

    2,000円

  • 【丹波篠山産】令和6年 丹波黒 大玉 300g

    ※送料について ・3点までのご注文の方はレターパックライトで発送致しますので、配送方法の欄には「レターパック」をご指定ください。 ・4点以上のご注文の場合はゆうパックにて対応いたしますので、配送方法の欄には「ゆうパック」をご指定ください。 丹波篠山特産の黒大豆。 お正月のおせちにもぴったりの大玉(2L)サイズです。 里地里山問題研究所(さともん)で取り組んでいる『黒豆オーナー制度』 の畑がある、丹波篠山市・安口西集落。 南側には八幡谷ダムがあり、豊富な水資源と寒暖差の大きな気候が美味しい黒豆を育てるのに適している地域です。 さともんが参加者の皆さんと一緒に育てた畑の黒豆のほか、 大玉の黒豆は、お正月にのおせちの煮豆を作るのにもぴったり。 炒り豆や黒豆ごはん、お菓子作りにも適しています。 産地の味をぜひお家で楽しんでくださいね。 丹波黒大豆 大玉 300g 1500円 ※売り上げの一部は、丹波篠山市の獣がい対策や地域の活動のために活用させていただきます。 【さともんの活動について】 豊かな農産物や景観・文化をもつ日本の農村集落。一方で、シカやイノシシ、サルなどの野生動物による「獣害」は深刻化な問題となっています。 とくに山際に立地している地域は野生動物の被害にあいやすく、獣害対策を行うために住民は大変な苦労を強いられています。この黒豆の生産される安口西集落も同様で、シカやイノシシの被害に悩まされています。 こうした山際の地域の獣害対策が機能しなくなると、今後問題はさらに都市部へと拡大することが予想されます。NPO法人里地里山問題研究所(さともん)ではそのような農村の小規模集落を支援・ともに「獣がい対策」を行っていくことで、集落の維持・持続を図っています。 【安口西集落での「黒豆オーナー制度」について】 さともんでは、農村と都市が連携して地域の獣害対策を支援しながら、耕作放棄地を活用して特産品の黒豆畑を再生するプロジェクト「『獣害から地域を守る』丹波篠山黒豆オーナー」を2017年から丹波篠山市安口・川原の両集落で開始しています。今年もボランティアで作業に参加していただいた方々と一緒に耕作放棄地を再生。無事に野生動物から守った黒枝豆・ピンク黒豆・乾燥黒豆をオーナーの皆さんへお送りすることができました。 日々の活動については、こちらのページでご覧いただけます。 ↓ さともんの黒豆オーナー制度 https://satomon.jp/community/kuromame/

    1,800円

  • 【丹波篠山産】令和6年 丹波黒 サイズMIX 300g

    ※送料について ・1点ずつレターパックライトで発送致します。 ・複数個の購入ご希望の方は、info@satomon.jp までお問合せください。 丹波篠山特産の黒大豆。 サイズ選別をせずに、大玉~小玉サイズまでをMIXにした商品です。 サイズミックスのため、少しお得な価格で販売をしております。 里地里山問題研究所(さともん)で取り組んでいる『黒豆オーナー制度』 の畑がある、丹波篠山市・安口西集落。 南側には八幡谷ダムがあり、豊富な水資源と寒暖差の大きな気候が美味しい黒豆を育てるのに適している地域です。 さともんが参加者の皆さんと一緒に育てた畑の黒豆のほか、 大玉の黒豆は、お正月にのおせちの煮豆を作るのにもぴったり。 炒り豆や黒豆ごはん、お菓子作りにも適しています。 産地の味をぜひお家で楽しんでくださいね。 丹波黒大豆 サイズMIX 300g 1200円 ※売り上げの一部は、丹波篠山市の獣がい対策や地域の活動のために活用させていただきます。 【さともんの活動について】 豊かな農産物や景観・文化をもつ日本の農村集落。一方で、シカやイノシシ、サルなどの野生動物による「獣害」は深刻化な問題となっています。 とくに山際に立地している地域は野生動物の被害にあいやすく、獣害対策を行うために住民は大変な苦労を強いられています。この黒豆の生産される安口西集落も同様で、シカやイノシシの被害に悩まされています。 こうした山際の地域の獣害対策が機能しなくなると、今後問題はさらに都市部へと拡大することが予想されます。NPO法人里地里山問題研究所(さともん)ではそのような農村の小規模集落を支援・ともに「獣がい対策」を行っていくことで、集落の維持・持続を図っています。 【安口西集落での「黒豆オーナー制度」について】 さともんでは、農村と都市が連携して地域の獣害対策を支援しながら、耕作放棄地を活用して特産品の黒豆畑を再生するプロジェクト「『獣害から地域を守る』丹波篠山黒豆オーナー」を2017年から丹波篠山市安口・川原の両集落で開始しています。今年もボランティアで作業に参加していただいた方々と一緒に耕作放棄地を再生。無事に野生動物から守った黒枝豆・ピンク黒豆・乾燥黒豆をオーナーの皆さんへお送りすることができました。 日々の活動については、こちらのページでご覧いただけます。 ↓ さともんの黒豆オーナー制度 https://satomon.jp/community/kuromame/

    1,500円

  • 【丹波篠山産】令和6年 丹波黒 小玉 300g

    ※送料について ・1点ずつレターパックライトで発送致します。 ・複数個の購入ご希望の方は、info@satomon.jp までお問合せください。 丹波篠山特産の黒大豆。 少し小さな小玉サイズの販売です! 里地里山問題研究所(さともん)で取り組んでいる『黒豆オーナー制度』 の畑がある、丹波篠山市・安口西集落。 南側には八幡谷ダムがあり、豊富な水資源と寒暖差の大きな気候が美味しい黒豆を育てるのに適している地域です。 さともんが参加者の皆さんと一緒に育てた畑の黒豆のほか、 大玉の黒豆は、お正月にのおせちの煮豆を作るのにもぴったり。 炒り豆や黒豆ごはん、お菓子作りにも適しています。 いつも黒豆煮はスーパーで購入していたけれど、今年は自分で作ってみようかな? そうお考えの方にお試しで小玉サイズはピッタリ♪ 小玉サイズでも、しっかりと膨らんでくれます! 産地の味をぜひお家で楽しんでくださいね。 丹波黒大豆 小玉 300g 900円 ※売り上げの一部は、丹波篠山市の獣がい対策や地域の活動のために活用させていただきます。 【さともんの活動について】 豊かな農産物や景観・文化をもつ日本の農村集落。一方で、シカやイノシシ、サルなどの野生動物による「獣害」は深刻化な問題となっています。 とくに山際に立地している地域は野生動物の被害にあいやすく、獣害対策を行うために住民は大変な苦労を強いられています。この黒豆の生産される安口西集落も同様で、シカやイノシシの被害に悩まされています。 こうした山際の地域の獣害対策が機能しなくなると、今後問題はさらに都市部へと拡大することが予想されます。NPO法人里地里山問題研究所(さともん)ではそのような農村の小規模集落を支援・ともに「獣がい対策」を行っていくことで、集落の維持・持続を図っています。 【安口西集落での「黒豆オーナー制度」について】 さともんでは、農村と都市が連携して地域の獣害対策を支援しながら、耕作放棄地を活用して特産品の黒豆畑を再生するプロジェクト「『獣害から地域を守る』丹波篠山黒豆オーナー」を2017年から丹波篠山市安口・川原の両集落で開始しています。今年もボランティアで作業に参加していただいた方々と一緒に耕作放棄地を再生。無事に野生動物から守った黒枝豆・ピンク黒豆・乾燥黒豆をオーナーの皆さんへお送りすることができました。 日々の活動については、こちらのページでご覧いただけます。 ↓ さともんの黒豆オーナー制度 https://satomon.jp/community/kuromame/

    1,200円