幸せの処方箋 自己の窮屈さと、開かれる喜び
この記事は、幸せに対して筆者が、書籍・経験から考察した、役に立つエッセンスをご紹介して参ります。
[読まれると良い方]
・今少し不幸せ
・将来が少し不安
・仕事に対して確たる自信がない
・恋愛に対してうまくいかない、迷いがある
と思う方全ての方です
2021/6/24
今一番取り上げたい幸せのTOPIC
【自己の窮屈さと、開かれる喜び】
映画Judyと、書籍『精神の自由ということ ― 神なき時代の哲学』アンドレ・コント=スポンヴィル著から学ぶ
内へ閉じてしまう自己、通常生きる時、世界中の人が前提に、生を立脚させているのが「自己」といえます。
ただ自己は持った瞬間に、マイナスな事、不安、恐怖が始まってしまいます。
生存欲求の必要から、そのようにプログラミングされている、と言うのが通説です。
紹介する映画、本は、それを解きほぐし、世界と繋がり、そうする事で初めて心からリラックスできます。
詳しくは、本作品に譲ります、生きる中で少しでも楽になる気づきになりますように。
佐々木真吾
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