研鑽ノート267　目の下のたるみ&くま取り

某大学の某研究室で
時代による人間の表情の変化 というなんとも面白いテーマで暇を潰してみた結果、なんと！

わずか 30年前 と 今 との比較で 驚くことに、今の人々の表情が年齢に関わらず、見た目3～５年老けて見える、、というデータが😲
化粧品や美容技術等はそれなりに発達？しているはず、なのに、、、

老け顔に見える大きな要因が
　[　目の下のたるみ　]
何故 今の人の目の下がたるむようになったのか？
30年前と何が違うのか？
答え一発　ス　マ　ホ　📱　です
視力への悪影響は容易に想像がつきますね、
更に 表情筋 や 首回りの筋肉の硬化による首こり、肩こり、更に更に目眩、吐き気、その他諸々...

んで！
なんで目の下がたるむのか？！
[めん玉が前に下に落ちてくるから]、です。
長時間うつむいた状態で過ごした結果、、
先ずは蝶形骨と下顎骨が ジワァ～っと前へ下へずれてきます。
これだけで老け顔を作るのには充分なのですが、問題は　めん玉！
蝶形骨が下がると、めん玉の収納庫の眼窩が狭ぁくなる、
更に長時間固定された めん玉回りの筋肉 はコリコリに疲れはてる、、
そもそも筋肉は動かすもの、
こまめに動いてる分には疲れないものなのです
疲れた筋肉は めん玉 を支えきれなくなり、めん玉は下へ下へとじわじわジワジワ落ちていく、、
結果、
目の下に年齢不相応の　たるみ　が出来上がる、、というわけです。
前置きが長くなりました😓

それではでわでわ 、、、
目の下のたるみ取りエネルギー調整方法を。

☆　蝶形骨と下顎骨を一緒に　上後ろ方向に押し上げる、、
私のやり方は
『頭蓋骨をひっくり返して持ち』
引力を利用して後ろ下方向にじわじわ戻してあげます。
この方が楽ちんなので、😄
☆　次にめん玉回りの筋肉全てを揉みほぐす
外眼筋等、めん玉そのものを動かす筋肉や、眼輪筋等めん玉周囲の筋肉を全て、、大雑把でもOK
ここからはエネルギー調整ならではの遊び技 (お遊びだけれど効果抜群)
☆　眼窩内をドームのようにイメージして...
めん玉をハンモックの上に乗っけます、
そのハンモックの吊り手は四方八方に、
その吊り手を スプリング か ゴムバンド にして ドームの天井からぶら下げる🎵
☆　最後に 腰椎四番 と 腎臓 を左右別々に取り出し、ストレス抜きをしてからエネルギーを充填しましょう、
目の下のくま取りに効果あります😉

以上！
お試し下さい。
長時間のスマホ凝視は　老 け ま す よ ！！
おしまい！
ありがとうございましたm(_ _)m

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