ほかの子と同じを求められた結果

おはようございます。

こんにちは。

こんばんは。

初めての方は、はじめまして！

長生きする予定がなかった女の子がママになりまして、当時の自分と同じ気持ちや状況にいる子ども達や大人の方に寄り添いたくて活動をしています。

自己紹介は、こちらに記載しています！

■6月25日(土)のまなさんとのコラボライブ

来てくださった方々、ありがとうございました！
終わってから、まとめて形に残したいと思っていたら、まなさんもInstagramに投稿されていたので、まなさんとは違うテーマで投稿することに決めました。

まなさんの投稿はこちらから、読んでみてください！

■ほかの子と同じを求められた結果

はじめに

就学前から

時計が読めない私によく言っていたのを今でも思い出します。
「なんでできないの？」って言われても、時計が読めないんだから、どうしようもないし、教わったらできるわけでもなかったので、つらかったですねぇ…

就学後

小学校に通うようになってからは、「できない」ことが恥ずかしくて、何か言われるんじゃないかと日々おびえていました。
（当時気づいてもらえなかったので、通常級でした…）

結果

自分でテーマを決めて、大きい模造紙にまとめる授業のときも「自分ならできそうなもの」を選んでいました。

■まとめ

母親世代は、高学歴で良いところに就職、国家資格を持って就職が多かったからなのか、母も私に大学に進学して～っていうのを望んでいたと思います。とはいえ、人生10年ちょっとしか生きていなくて、外の世界を何にも知らない私には、将来を見据えて、大学を決めたり、専攻する授業にも、どれにもときめかず、高校の同じクラスの中で一番悩ませた生徒だったと思います笑

今は、ママとなって、自分の子どもである、のんたんにはいろんな世界を見せたいし、私もママだからと諦めずに引き続きいろんなことに挑戦したいです。

最後まで読んでくれてありがとうございました✨


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