【やったね】かがみよかがみさんに掲載されたエッセイ〜4度目〜
WEBメディア「かがみよかがみ」さんにエッセイを掲載していただいた!4度目!
下妻物語を読んだ12歳の私が嶽本野ばら先生にハマっていなかったら、全く違う読書体験を重ねて生きていただろうなと思います(ラノベとかの方向にどっぷり行ってたんじゃないかしら)。
エミリー、ハネ、世界の終わりと言う名の雑貨店……。私の青春時代を(切なく)彩ってくれたご本ばかりでした。一生好きです、野ばら先生。
↑のエッセイは野ばら先生への思いや読書体験に関しては特に触れておらず、私の地味な顔ではフリルが着れないってことがつらつらと書いてあります。
前回までのエッセイもぜひ。
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