いったい何が売れているのか
皆様ありがとうございます!
泣いて喜んでいます( ;∀;)
こんな機会めったにないので最後に記事を紹介させてください。
こんにちは。ごとうです。
noteを始めたきっかけは、2020年2月にある編集者さんのコミュニティで「noteがいい」という話を聞いたことがきっかけでした。そこからすぐにnoteに記事を書いたのがこちら。
記事を遡ると、書き始めは200文字~300文字程度のもの。1か月経つとようやく500文字ほどの記事を書いていました。
それから、初めて有料noteを作ったのが、どうやらこれのようです。(2020年12月)こちらの記事は、今や売れ筋2位の記事。
始めの金額は200円だったと思います。しかし「集客できない人は知ってほしい」という気持ちとは裏腹に全くで。
タイトルを変えたり、有料までの内容を考察しながら修正したり、有料の部分ももっと活用できるようにと加筆を繰り返しながら金額もUPしていった記事です。
Amazonで電子書籍も出していますが、noteのいいところは先ほどの記事のように簡単に「加筆修正」ができる所だと感じます。(電子書籍は少し手間と時間がかかる)その加筆修正の更新も購入者にはお知らせできるようになっていて、金額があがっても、そのまま再度読んでいただけるようになっているんですね。こういうところが好きで、私たちにも購入者の方にも親切なnoteさんに今後もお世話になろうと思っています。
そんなワクワクしていた矢先、noteCFOの鹿島さんの記事を見つけ拝読しました。
noteはこの4月に8周年を迎えたようです。おめでとうございます。
この記事の中には、note上で収入を得ているクリエイターの数や、年間トップ1000の売上平均額、これまでnoteで累計1億円以上の売上を上げたクリエイターの人数が公開されています。
この数字と会社のミッション、さらに上記の記事の最後にある「4月に実施した8周年の事業発表会の動画」をみて、noteの活動、取り組みを知り、ますます好きになったと同時に、まだ使ったことのない身近な人にも教えてあげたい!という感情がわきました。
そして、タイトル通りこれまでコンテンツを販売したことがなかった鹿島さんが「コンテンツを販売するクリエイターの気持ちを理解するため」有料のコンテンツを出してみた感想が書かれています。
改めて販売できること、購入してもらえることに感謝がわきましたし、これからnoteで何か販売をしようと思っている人にも、タイトル作りや金額設定など、とても参考になる感想ではないかと思いました。
というわけで、これからもっと楽しくなるであろうnoteにこの先もお世話になりたいと思っています。
最後に、有料note購入いただきありがとうございます。何が売れているのかはこちらから。
1位はこちら
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さらにマガジンは45回の回数に入ってないですが、こちらも記事の1位と同じ回数購入いただいています。