今日は親分のツアーへ眠剤の影響で遅れてしまった。ここ数日不眠に悩まされていたからだ。焦ってしまい腰痛のコルセット・水筒も忘れ急いで千駄ヶ谷へ。追いつきたい気持ちでスマホ片手に行くけれど、なぜか合流時間が遅く、どうしたら良いのだろうか。「は!っ」逆走して歩いてた。それから親分からメッセンジャー越しに電話が来て「今どのあたり?じゃぁ一通り回ったから、エレベーター口で落ち合おう」って言ってくれました。先日青葉区でも新横浜まで自転車で行き間違えてしまう。大馬鹿です。これは勘違いというか、障害が原因で起こる事なのでしょうがない事として、分けています。

その後、山蔭さんという三味線の達人さんの紹介で焼肉屋へ行きました。7000円!普通に行けば2万円と安い。。確かに安い、、今の生活費のうちわけで1万円が食費、7000円の価値=信頼・繋がりを大切にしたい。作品せっせこ描いて、無駄遣いしなければ大丈夫な値段と給付金が来るという算段があるから良いかなぁと思ってる。実際に美味しかったし、同じうつ病だった人も居たり、介護職の人とも交流ができて良かった。山影さんとお店の信頼関係がなかったら、壁に絵を描くってことは無かったと正直思う。それだけ価値が大きいって事だろう。

西野エンタメ研究所に入り、スナックCANDY五反田店へ6日・10日行きます。「村上ゆきこ」という3歳の子供がいて、何をしたいか悩んでいた時に「喫茶店の店長でもしたら?」と引きこもりエンターテーメントとキャンディーを紹介した。キャンディーは小谷さんが経営している西野エンタメ研究所メンバーのみ・引きこもりエンターテーメントは朱染かれん主催で一般の方でもつながりがあれば入れる。そして、夜中の3時に仕事をしてた。西野エンタメ研究所メンバーはとにかく優しい、居心地が良い、けれど必死にもがいて自分の道を開こうとする人ばかり。安易な提案をしてしまって学校を優先するように、親御さんに激怒した。それから、落ち着いてからって事になった。

「村上ゆきこ」通称ゆきぽんと呼ばれているらしい。4歳の誕生日と西野さん40歳の誕生日を兼ねて寄せ書きイベントをする予定。1桁減らしただけの違いだけれど、4という数字と西野さんバースディムービーに参加したのがきっかけ。夜中に小谷さんの配信を見て、ちょっと感激してさっそく友人申請とゆきこちゃんの事を相談した。小谷さんからは設置については世界観を壊したくないから、機会があれば直接渡した方が良いという回答。ゆきこちゃんのご両親は提案を投げかけている所。寄せ書きってその場所に行かないと書けないし五反田店で「ゆきぽん」が代理ママの時しか書けない超レアなケース。どわも西野さんへ直接会う機会は今年の天才万博、ゆきこちゃんが直接渡した方が盛り上がる。記事になる。目標に近づく。そんなことを考えてた。

一通り用事を済ませて夕食薬を飲んだら、疲れが一気に出て身動きが取れないほどバタンキュー。もう何もしたくないし、動けない。顔すらびくついてる。トイレ、よほどの痛みがない寝返りすらしない。向精神薬と不眠症の付けが襲ってくる毎日。めんどくさい、逃げたい、逃げ出したい。いつもそんなことばかり考えている自分がいる。その反動が大きい分羽を自由に伸ばしたくなる。生きている意味ってなんだろう、お金ってなんだろう、価値って何だろうって思った時に、人との繋がりを大切にしよう!一期一会かな。

焼肉屋の帰り、親分の言葉が心に響いた。「サロンとかそんなの全然関係ない、人との繋がりで一生懸命頑張っている人を応援したい、だからバーベキューとか面白いことをやってみんなが笑顔しているのを見るのが好きなんだ」器のでかい人だな、面白そう!!また遊びに行こうって事につながる。そんなつながりの中で出会ってくださった皆さんありがとう。特に「早川大」さんという人はすっーげー仲が良くて頼りがいのある同志みたいな存在。喧嘩がつえーとかそういうの別として、良い感じなんだと思った。

喧嘩強い?弱い?と言われれば、空手アマチュア大会優勝という極真のちっぽけな大会。ボクシングもしたことがあって喧嘩するよりも逃げる方が得意。ボクシングも空手も凶器扱いだから押すの精神で、しないことを決めてる。本当の自分は弱くて、疲れやすくて、もうボロボロで隠すわけじゃないけど、気を使わあせることは好きじゃない。一緒に笑いたい。そんな感じ。

このブログは7月中で辞めるって決めているから公開するのは1日のみ。時間を大切にしたい、今だからできることが最も大切な行動として花が開こうとしているのと、応援したくなるのが合致してる。時間は後ろに行かないのだから、前に進むっきゃないよね!


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