「U25NYチケット旅行費用、勝たせる方法」限定

先日、ソネミキヒコくんが五反田CANDYへ来た時の話をします。誰も読まなくても良いと思って毎日書いています。だから、気にしなくても気にしてもどうでも良いのです。タイピングのスピードがパワーアップ！！

まぁどうでも良いのです。どうでも良い事を続けているとカッコ良くなってしまうのが不思議です。言葉には力がありますね。

結論から言えば、交通費入りません！！「ヒッチハイク」これです。潮見バーガーで配達に来た男性が0円でヒッチハイクをした話が当てはまるな～。

高速道路はトイレの前か、駐車する前でスケッチブックに「東」「西」「大阪」と簡単で分かりやすく、笑顔で声を掛けます。カップルの方が止まりやすいデータもありますが、男一人ですげーやつだなｗ　どわちゃんも車で友人と全国巡りをノリだけで行ったことがあります。

一人10万円持って、「夏北海道行くよ！」これだけです。高速道路でハンドルを持ったまま運転交代する思い出はたぶんもう無いでしょう。🎸スキの友人が路上ライヴを行い、歌詞や作曲を行って唄うとか、まぁ今ではできません（笑

嘆いた瞬間から本当のスタートです。

お金という言葉を吐いたら人は心理的に引きます。（アホw）

「素直にお金がありませーん、助けてくださーい！」と言えば良いのです。

宇野くんという学生ともうひとり志保ちゃんという知らないけれど、宇野くんは畑でコンサートで会いました。当時インターン生を応募していましたが、すでにインターン生が誰か横繋がりで知っていました。

当時注目を浴びていたのは、

光る絵本バスを開催したサロンでイイともを主催しているききくん。

西野エンタメ研究所100人ズーム飲み会をしているソネくん。

一押しが田村さん推奨のだーくんです。（クソみくじを送り付けて、偶然来て笑った、申請したのにまだ来ない、コラ！）

その後、かりんという子が面白い。という名が西野エンタメ研究所内のzoom居酒屋で、出てきました。女性のkikiさんは移動の経歴を見ると何度か五反田CANDYで合っています。マタ兄と呼ばれている方が、40歳の誕生日を迎え、何度も会っているのに申請忘れている不思議な感じ。

天才万博後の忘年会で古参と呼ばれるメンバー、当時２万人で遅咲きながらちょこっとずつ有名になっているらしいカッコ付けマンです。朱里ちゃんから相談が着たり、今度12日、オンライン「喫茶ラオス」で伴さんのアシスタントをします。応援する側から、相談される側になり、ギフト２名でソネくんへ行き、かつーんさんを呼びました。ムラタクくんと作戦会議は終わり、ついでに作戦も終わり、宇野くんしーらんぺと言いながら御徒町で人狼ゲームで合うか。

寝不足会のリーダーになりそうで怖いです。

現場からは以上です。