【受講生大歓迎!】4月新シリーズ開始2023/4/15(土)京都学講座 「博物館・美術館、展覧会ってなんだろう? その歴史と機能、展覧会の仕組み」開催します!
京都学講座「博物館・美術館、展覧会ってなんだろう? その歴史と機能、展覧会の仕組み」
2023/4/15(土)に、サールナートホールにて京都学講座を開催いたします。
予約不要でどなたでもご参加いただけますので、是非ご参加ください。
2023年4月より新しいテーマで9月まで開催!
2023年4月より、「見る・行く・好きになる! 美術館や博物館を最大限楽しむ方法」というテーマで、9月まで毎月一回開催いたします。1回だけの受講も大歓迎!美術やそれを収蔵する博物館や美術館に興味のあるかた、気になるテーマがありましたら是非ご参加ください。
4月の京都学講座では、「博物館・美術館、展覧会ってなんだろう? その歴史と機能、展覧会の仕組み」と題しまして講義いたします。
今では当たり前に存在する美術館や博物館ですが、いったいいつから存在していたかご存じですか?日本ではどのように始まり、どなた向けで、どんな内容だったのでしょうか。
4月15日の京都学講座では、その歴史だけでなく、美術館や博物館で開催される展覧会がどのような手順や目的で行われるかなど、裏側も含めて数多くの展覧会に携わってきた講師をお迎えして開催いたします。
美術館、博物館について詳しく知りたい、裏側を知りたいという方はぜひご参加ください!
1回のみの参加も大歓迎。お一人でのご参加の方がほとんどです。
この機会に是非ご参加ください。
持ち物は筆記用具。必要ならノート等。
京都学講座は毎月1回、第三土曜日に開催しております。全ての回のテーマは、公式HP(http://www.sarnath-hall.jp/sp/index_sp.html)等でご確認ください。
京都学講座 概要
京都学講座 「博物館・美術館、展覧会ってなんだろう? その歴史と機能、展覧会の仕組み」
2023/4/15(土)開催 13:15開始 12:45から受付開始
会場:サールナートホール2階
※お靴を脱いであがっていただきます。
講師:花園大学文学部 教授 福島恒徳氏
料金:1回受講 1,500円
※特に予約不要。当日直接お時間までに、サールナートホール2階にお越しください。
持ち物:筆記用具。必要ならノート等(資料をお配りいたしますので、そちらに書き込む方はノート不要)
今期の京都学講座 「見る・行く・好きになる! 美術館や博物館を最大限楽しむ方法」
4月から、新しい大テーマになります。
「見る・行く・好きになる! 美術館や博物館を最大限楽しむ方法」と題しまして毎月1回第三土曜日に開催いたします。
静岡県も京都府も、比較的美術館や博物館が多い都道府県です。
ただ、観賞の仕方がわからないまま見てしまうこともあるでしょう。
美術館や博物館をもっと最大限に楽しむために、展示物の鑑賞の仕方、収蔵品にまつわる裏話、是非行ってほしい美術館や博物館などを、美術や博物館を専門分野とする講師たちが解説します。
美術館や博物館に足を運んだときに、様々な視点からさらに深く美術鑑賞を楽しみましょう。
2023年
4/15(土)
「博物館・美術館、展覧会ってなんだろう? その歴史と機能、展覧会の仕組み」
花園大学文学部教授 福島恒徳氏
5/20(土)
「京都の博物館・美術館を使い倒す なんでもあります京都には」
花園大学文学部教授 福島恒徳氏
6/17(土)
「京都東山の寺院宝物館を歩く―寺の歴史と美術の鑑賞基礎知識」
花園大学文学部准教授 西谷功氏
7/15(土)
「今さら聞けない 仏教美術のみかた」
香雪美術館 学芸員 郷司泰仁氏
8/19(土)
「絵画鑑賞の愉しみ」
妙心寺派宗務本所特別研究員・花園大学歴史博物館研究員 志水一行氏
9/16(土)
「京都国立博物館で国宝と会う!」
元国立文化財機構主任研究員、同志社大学講師 山下善也氏
新型コロナウイルスについて
※新型コロナウイルスの影響で急遽中止となる場合もございます。感染状況が著しく増大し、緊急事態宣言が発出された場合は、3日前までに開催を判断し、こちらのページ、もしくは公式HP(http://www.sarnath-hall.jp/sp/index_sp.html)にてご連絡いたしますので何卒宜しくお願い申し上げます。
※ご参加時は、マスクの着用は個人の判断となります。咳やくしゃみが出そうになったときにはハンカチなどで口を覆うなど、感染予防対策にご協力ください。
※体調不良の場合は、参加をお控えください。
サールナートホール/静岡シネ・ギャラリー アクセス
静岡駅より徒歩3分。松坂屋を東に30m
詳細なアクセス方法は下記リンクをご参照ください。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。