こんばんは🌙*゚ さて、音符が読めたところでピアノが弾けるようにならないのはなぜしょうか? それは、音楽には必ず"リズム"というのがつきものだからです! さあ、読譜と並行して、 今日からリズムのお勉強もしましょう! その曲が何拍子の曲か認識して演奏出来ていますか?😊 では、また次の記事でお会いしましょう♩¨̮
空想:キャサリン・ロリン作曲
今日もお疲れ様です。 大学の時に言われた師匠の言葉が ずっと 心に刻まれています。 どんなに小さい子どものレッスンだとしても、その子が出すピアノの音がいい音がどうかを聴き分けられる耳を持ち続けなければならない。 と。 その為には自分自身も常に技術や表現力の向上に務め、常に学ぶ姿勢を忘れてはならない。 と教えてくださいました。 小さな子どもだからと、妥協したレッスン、悪いレッスンは当然許されません。 むしろ小さな頃から本物の音楽、本質をついた音楽を見せてあげられる
ノート初投稿です📓 よろしくお願い致します🤲 さて、突然ですが レッスンをしていて、 最近気がついたことを書きます。 自分でもなぜ今まで気がつかなかったのか… という内容なのですが、 ピアノ講師の方もしお読みいただいていましたら、是非感想を聞かせてください。 ピアノの上達が早い子どもたちが共通して出来ていることがあることに気がつきました。 それは、 楽譜を見ながら手を動かすことが出来るということです。 逆の言い方をすれば、 手を見ないで、目線を楽譜に向けて弾
"ピアノの上達が早い生徒に共通していえること"に気がついてしまった