憂鬱で辛い日曜の夜
社会人になってから、日曜の憂鬱は想像を絶する。
明日からまた決められた時間働き、しんどい毎日。。。。
正直社会人をやっている人間は全員なぜ続けられるのかわからない。
今日は自分なりに導き出した日曜の夜について。
乗り越えるでも、ポジティブにでも、有益に過ごすでもない。
ただその地獄のような時間を、できるだけ意識せず
過ぎていく時間とともに過ごせるよう考えたことについてここに書こう
まず、日曜夜は間違いなく孤独だ。独り身にとってこんなにきつく長い夜はない。だからきつく感じることに罪はない。
胃の調子が悪い、寝付けない。
これは意外とみんなそうっぽいことがわかってきた。自分だけでは絶対ない。そういう人は世の中にたくさんいて、辛沙を共有できる人は割といる。だから絶望してもいい。それは許されることである。
会社を、社会人をやめたい
これも割といる。てかめっちゃいる。けど、本当に行動に移す勇気がない。決断できない。これはお金がかなり絡んでいる。少なくても言えるのは「社会人」という名誉やステータスは大してないことだ。フリーランスでもニートでも、人の目を気にしちゃいけない。自分が良ければぶっちゃけどうでもいい。会社は辞めていい。社会人も辞めていい
そういう考えを巡らせるのが日曜の夜だ。パートナーもおらず、ただ孤独を見つめる日々。
自分は唯一、夢として今、海外に戻り生活したいということがある。
海の見える、時間に縛られない街で、日照時間が長く、音楽を聴き、ゆっくり食事をする。そんな夢のためだけに生きている。
あと、これだけの時間を社会人として耐えよう。
という期間を決めると一歩になるかもしれない。
まずは憂鬱だと、しんどいと感じることを恐れないこと。
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