【夫の不倫✖️再構築成功例】今この瞬間。心の声をぶちかませっ！
このブログでは、不倫されても夫が大好きな女性に向けて、何があっても1日で自分を整える夫婦再構築方法を発信しています。
・こんなことありませんか？
良いことも悪いことも
正直な気持ちが伝えられない。
心の中では違うことを考えていても
それを言葉にすることが出来ない。
本当は辛いのに。
本当は叫びたいのに。
本当は好きと伝えたいのに。
何かを伝えようとすると、
心の中の誰かが
「言っちゃダメ！」と
ブレーキをかける。
そんなことありませんか？
私は夫の不倫に関わらず
ずっとずっと前から
そんな思いに苦しんできました。
こんな思いに苦しむあなたは
頭の中に存在する
あなたの顕在意識が
ブレーキをかけているのかも
しれません。
今日はそんなお話..
本当に苦しいんです..
・心の声を妨害する頭の声
潜在意識と顕在意識。
つまり、心の声と頭の声。
この二つの声が一致しない時..
『自己不一致』状態は
とても苦しいのだと
何度かお話ししました。
では、この『自己不一致』は
何からきているのでしょうか？
先日お話ししたように、
私は子供たちを守ることが
出来ませんでした。
「そんな言い方しないで」と
夫を咎めることが出来なかった。
子供たちの心を守ることより
自分が嫌われないことを選ぶ。
そんな最低な母親だったんです。
「乱暴な話し方しないで」
「人格否定をしないで」
それは私の心の声でした。
けれど、言えなかった。
頭の中によぎる声が
こうつぶやくんです。
「妻は夫に逆らってはいけない」
「子供は親に絶対服従」
こういった考え方が邪魔をする。
夫の不倫の後は、さらに
「否定すれば嫌われる」という
考え方も加わるんです。
その頭の中の呟きが
私の心の声に蓋をしようとする。
本当は子供たちを守りたいのに。
本当は自分も否定したくないのに。
本当は泣き叫びたいのに。
それが出来なくて
苦しくてもがき続けるんです。
そんな感じでした。
・母の教えに苦しむ過去の私
例えば、あなたが
今まで生きてきた環境で
このような考え方は
ありませんでしたか？
●妻は夫に逆らえない。
●妻は夫に感謝すべき。
●男は浮気の一つや二つするもの。
●子供は親に逆らってはいけない。
これは、私の中にある
考え方でした。
全て母に教わった考え方。
母だって父と同じように
フルタイムで働いていた。
それでも家事も育児も
独りで行っていた。
そんな母はいつも父に感謝し、
子供である私にも
当然のようにその感謝を望んだ。
父は結婚してからは
浮気をしたのかはわかりません。
ですが、結婚前は何度かあったそう。
それを、笑って受けいれた母。
そして、両親ともに
「子は親に逆らうな」
これが我が家の
当たり前でした。
人は育ってきた環境の中で
近しい人の行動と結果を見て学ぶ
『代理強化』というものがあると
心理学的には言われています。
親子関係は正にそれで、
『代理強化』により
養育者の考え方が
価値観として根付いてしまう。
本当の自分は
そうしたくないのだと
思っていても、
どうしてもそれが叶わない。
それが過去の私の苦しみの
正体だったんです。
心は本当に楽になりました。
・無料プレゼント情報
いかがでしたでしょうか？
『代理強化』による
価値観に苦しまれていませんか？
もし、あなたが何かを我慢し、
中々声をあげることが
出来ないのだとしたら..
そんな時は
こう考えてみて下さい。
私の普通は普通じゃない。
夫の普通も普通じゃない。
良いことを良いのだと
言える愛情を持とう。
悪いことを悪いのだと
言える勇気を持とう。
そして、そのどちらも
評価することなく
肯定できる知識を磨こう。
正直なあなたを出した時に
嫌われてしまうのなら
それまでの関係だと
いうことなんです。
もし、それでも
正直なあなたを見て
愛してくれる夫ならば
ありのままのあなたを
愛してくれます。
どんな自分も
吐き出しましょう。
どんな自分も
肯定しましょう。
そんな方法を
あなたにお伝えいたします。
｢自己肯定心理学｣で
あなたの傷ついた心を癒しながら..
｢アドラー心理学｣で
あなたを前向きな人生へ導きます。
これからの人生において
自分軸で人生を楽しむ方法を
本気で知りたいと感じているなら
▶︎夫婦再構築の考え方
▶︎フラバの対応方法
▶︎感情コントロール法
などなど、
今の苦しみを解消できる効果的な方法
が盛り沢山の公式LINEプレゼントを
ぜひ受け取ってくださいね。
＼登録から数日間の毎日配信／
🎁豪華7大特典🎁
その後も定期的に
プライベートで感じたことを
笑顔に変換する
具体的な思考法を配信中！
🔻🔻🔻
カウンセリングに関しましては、
ZOOMで行っておりますが、
初めての方にも分かりやすいように
ご説明動画も用意しておりますので、
気軽にお聞きいただければと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？