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【夫の不倫✖️再構築成功例】ツライ尋問を優しい質問に変える方法
このブログでは、不倫されても夫が大好きな女性に向けて、何があっても1日で自分を整える夫婦再構築方法を発信しています。
・こんなことありませんか?
なんで、
不倫なんてしたの?
なんで、
あんな人を抱いたの?
なんで、
家庭を裏切ったの?
なんで、
自分で辞めなかったの?
そんな”なんで?”攻めを
しているあなた。
その”なんで?”は
夫の中にも存在していると
考えたことはありますか?
過去の私に然り、
私の元にいらっしゃる女性は
この”なんで?”を求めて
いらっしゃることが
とても多い。
そして、これを繰り返す限りは
一向に夫婦の距離は縮まらず、
「ただ真実を知りたいだけなのに」
と苦しまれるんです。
これは断言できますが、
このやりとりをしている内は
夫は真実は口にしません。
なぜなら、その質問は
質問ではなく尋問と
化しているから。
今日は、そんなお話..
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答えることが出来ますか?
・質問と尋問の違い
「尋問だなんて、人聞き悪い!
私はただ、夫が何故不倫したのか
それを聞きたいだけなんです!」
そんな風に思われますよね。
私自身も夫に「尋問するな」と
言われるまでは自分の言動に
疑問も持ちませんでした。
「どうせ夫の威嚇だろう」
位しか思っていなかった。
でも、それは違いました。
あなたは
質問と尋問について
考えたことはありますか?
簡単に言うと
答える義務があるかないか。
Google調べによると、
●質問
・相手に関心を持っている姿勢を
示すことが出来る
・相手側に答える義務が発生しない。
■尋問
・答えを自分の都合の良い方に
導いていくこと
・相手側に答える義務が発生する。
これを見ても尚、
自分がしているのは
質問なんだと思われた
あなたに一つ質問です。
夫との会話において
こんな経験はありませんか?
①何で私をだましたの?
➊騙すつもりはなかったんだ。
②それでも結果的に騙した。
それ位、相手の女を好きだったの?
➋そんなことない。
離婚も考えたことは無い。
③じゃあ、何でバレるまで
辞めようと思わなかったの?
➌それは、わかんない。
何も覚えていないんだ。
④覚えてない訳ないでしょ!
あなた自身のことなのに。
➍本当なんだ、信じてくれ。
何だかもう、
警察官と犯人の取り調べ
の様だと思いませんか?
私たち夫婦ももちろん
こんなやり取りを
繰り返しましたが(笑)
こんなやり取りを
尋問と言います。
そして、
尋問は相手の心を
閉ざし真実を
聞き出せなくなります。
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話す気力もなくなりますよね..
・質問のポイントは共感
では、質問とは何か?
どうすれば尋問を質問に
変えることが出来るのか?
そこで、冒頭のお話です。
あなたが思う”なんで?”は
夫にも存在しているということ。
例えば、
✔なんで、
あんなことをしたんだろう。
✔なんで、
あんな女性を
好きだと思ったんだろう。
✔なんで、
壊れてはいけないものを
平気で壊してしまったんだろう。
✔なんで、
踏みとどまれなかったんだろう。
私たちサレ側が抱く
なんで?
と同じだけ、シタ側が抱く
なんで?
があるということ。
しかもそれは、
自分に向けているもの。
納得できるはずもなく
苦しんでいるんです。
妻の苦しむ姿を
目の当たりにしながら、
自分を苦しませ続ける。
それは、シタ側にしか
分からない苦しさ。
忘れちゃいけないのは、
苦しいのは
自分だけじゃないこと。
シタ人は自業自得だけど。
その人とこれからも
一緒にいたいなら、
理解しなきゃいけない。
それを踏まえた上で、
尋問を質問に変える方法。
それは、相手に共感すること。
先述した尋問の例を挙げると、
①何で私をだましたの?
➊騙すつもりはなかったんだ。
②そうだったんだ..
始めから騙そうと思って
嘘をついた訳じゃ
無かったんだね。
➋うん..でも、結果的に
お前を傷つけたことにはなる。
だから、ごめん。
③そうだね、確かに今でも
辛いし悲しいけれど、
これからはやり直したい。
何から変えていけばいいかな?
➌今は思いつかないけれど、
俺は居場所がないって
感じていた気はする。
何でそう感じていたのか
考えてみようかと思う。
こんなスムーズにいけば
苦労はしないですし、
私の夫の様に
●罪悪感
●自己否定感
●自己無価値観
が強い夫であれば、
会話の間に被害妄想が入り
ややこしくはなります。
それでも、先述した
尋問の時に比べれば
はるかに建設的な会話となり
互いに責め合うことは
減るんです。
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いかがでしたでしょうか?
不倫サレた妻が知りたい
”なんで?”の先の不倫の真実。
それは、質問の答えにしか
得られないモノ。
つまり夫に共感しなければ
いつまでも辿り着けない。
尋問し続けていけば
知らぬ間に
価値観の押し付けとなり、
夫の口は閉ざされる。
その期間が長ければ長い程
夫の心の扉は強固なものとなり
開かれることが無くなる。
ましてや、幼少期から
そういった環境で育った夫は
本心を言うことすら
出来ない可能性が高いんです。
もし、あなたが
どんな夫でも受け入れたい。
今後も夫婦でやり直したい。
そう思っているのであれば
今すぐ尋問を質問に切り替え
夫に寄り添う必要があるってこと。
尋問を質問に変える
ポイントである共感を
学ぶ必要があるってこと。
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