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地域密着型金融を通じた地方創生・ SDGsへの 取組みについて


事例48:課題解決型インターンシップ
    西京銀行(山口県)

図1

①背景・経緯等 
■「地域に貢献できる人材」の育成、成長を目的に、地域が抱える課題解決に学生が取り組むインターンシップを開催

②取組の内容
■山口県下松市が東京五輪(ベトナムバドミントン女子)のホストタウンに登録されたことを受け、「東京五輪ホストタウン“おもてなしプラン”」の企画立案を課題とし、全5回開催。
■ミズノ株式会社より講師を招聘。
■最終回には、各地公体のホストタウン担当者に向けたプレゼンテーション会を開催。  

③成果(効果等)
■参加者:徳山大学37名
■学生の“おもてなしプラン”のアイデアを取り入れることを決定
■地公体と大学との連携強化

図2

図3


(参考)事例集

次回のnoteでは、愛媛銀行(愛媛県)の取組みを紹介します。


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