霊的な賜物
MEMO
御霊の賜物(単独ではなく相互依存の形で働く)
啓示の賜物(”知る”力)
①「知恵のことば」
②「知識のことば」
③霊を見分ける力
デモンストレーションの賜物(行う力)
④信仰の賜物
⑤奇跡を行う力
⑥いやしの賜物
雄弁の賜物(交わりの賜物)
⑦預言
(↓ペンテコステ以降に加わった賜物)
⑧異言
⑨異言の解き明かし
御霊の賜物は、カリスマ(神の愛の贈り物)、ファネローシス(現れ)。
神から、その子供に自由に与えられるもの。
賜物=よい行いからの報酬ではない。
◉賜物は、相互依存のように、組み合わさって働きます。
クリスチャンは成熟する、すると様々な賜物が現れるようになる
→特定の賜物のつとめを持つようになる
御霊の満たしを経験したあとは、9つの賜物全部、もしくはどれかが頻繁に、力をもって表されるようになります。
##誰かに「御霊のわざ」が多く現れているというだけで、従ってはなりません!あくまで、御霊の実があるかどうか?御言葉と霊のバランスがとれているか?兄弟姉妹などの関係を見てみて下さい。愛が中心になければ、無意味だからです##
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