肩が!重い!

昨日の筋肉痛だな!!!いやきっつい

その辺の不調がメンタルにダイレクトに来るタイプだからさ、色々と億劫な感じなのよね
だからこんな時間に書いてる

さて、何か話すようなことあったかな
あまり溜め込む…いや溜め込みはするけど吐き出せるものは随時吐き出すからそんなそんな書く内容ないんだよね
やっぱブログ向いてないなこいつ


なんとなーくの話としてちょっと古い話でも、まあ寝物語みたいなものだと思って聞いてくれればいいよ

一時期自分の周りがサナトリウムみたいな状態だったことがあるのよね
物理的な意味でなくて、精神的な意味合いで

サナトリウムってのは…和訳すると隔離病棟だな、感染症なんかで有効な特効薬がないときに他の人に伝染らないよう隔離して療養するための場所だと思ってくれればいい
最近はあまり聞かないね、良い事だ

ああ、それでつまりどういうことって話なんだけど
精神面が健全な状態でない、所謂自己評価がやたらと低かったり何がしかを怖がってたりな人ばかりといたことかあったって認識してくれれば概ね合ってる

どうしてそんなことになったのかは、気質だなあ
見て見ぬふりをできるほど器用でないけど気付かないままでいられるほどまともでもなかった…ないからね

今にして思うと面倒だったり厄介だったり馬鹿なことしてたなーと思う
別にお前が何もしなくてもそいつら死にゃしねーのにって
治るかは知らんけど、でも俺も別に一般的な精神状態に戻すみたいなことはしてなかったから変わらんな

ただそういう人たちが一人にならないくらいに近くにいた、みたいな感じ


ん?ああ、何を言いたいのかわからんからさっさと本題を話せって?
そうね、今まで話したことの他にあまり話せることないしさっさとまとめちゃうか

だからそのときの俺としては、別れは歓迎すべきものだったんだ
早く手を切りたかったとかそういうのではなく

ただシンプルに、「見てなくても良いくらいになったから話すことが無くなった」ってことだったから歓迎するべきものだった

俺はあまり建設的な話もしないし、自分から色々話題を出すタイプでもないからだいたい相手の話を聞くとか話を合わせるとかが多いんだ
だから、「他に有意義な趣味がある人」とは縁が薄くなりがちだったりする

俺から得られるものはほとんどないから当たり前の話よ
見識が狭いつもりはまったく無いけど殊更にひけらかしたりすることもないし必要にならない時は思い出しもしないしさ

だから今でもその頃の感覚と同じようなのが残ってる
便りがないのは元気な証拠、とはまたちょっと違うんだろうけど、似てはいるのかね?ようわからん

他に大事なものができたからいなくなるんだろうと、それはきっと喜ぶべきことなんだろうと、そういう感覚

寂しくないと言えば嘘になるけど、別になんか独りだなってなるのはいつものことだしな!

肩が痛いからナイーブな話するってなかなかシュールだ
きっとこれは生来の気質だから変わることも無いんだろうしずっと付き合っていくんだろうなあ