茹だりそう
何も書くことがないなの日が続いてるので
何となく人称やら口調やらがブレるのかってお話でも
まず第一にそもそも口調とかにこだわりがないのよ
私でも僕でも俺でも、割となんでもいいし女性口調も変な空気でないならやれちゃうし
どうしてそうなったのかってのはわからん、読書経験が響いたのかもしれないし他の何かかもしれないし
映画やドラマなんかも触れたの随分早かったからねえ
「シザーハンズ」とか「ツインピークス」を見たの小学校に入る前だったりするくらいには、早かった
そう考えると海外作品の少し癖のある翻訳口調に長く触れてたってのも影響してるのかしら
多少不自然でも意味が通るなら抵抗は正直あまりない
あとは、というかここが一番の理由だと思うんだけど
「内容に合う口調とか人称」に揃えがちってとこかね
荒く言った方が綺麗に響いたり、その逆だったり?
おどけた方がよく伝わる、みたいな場面ではそれに倣うもの
そう考えたらある意味ではこだわりが強いのかもしれない