名前のお話

自分は基本的に名前を大事だと思ってるタイプなのよ
だからなるべく人を呼ぶときに名前は崩さないし多少崩したとしても原型のわかるようなものにする

そらまあふざけてやるシーンもあるけどね
だからこその基本的にの予防線

まあそれで何が言いたいのかって話になるわな

てかそもそも「割とふざけてる方向の名前してるやつが何を言うんだ」ってなると思うの
俺ならそう思うし

とりあえず何故今の名前になったかって話をしようか
そこそこネットに触れて長いと普通だと思うんだけど、いくつか使ってきた名前ってのが当然あるのよ
んでこれの前にも「そこそこ思い入れのあった名前」ってのもそりゃある

Twitterなんかも前のアカウントではそれでやってたし今使ってるアカウントもそのサブ垢として取ったからあちこちに名残はあるのよね
探さんといてな?もう前垢爆破してるから残っとらんけど違うのが引っかかる可能性があるし

まあその時代に描いてもらったアイコンで顔だけを描いたやつがあったのよね
どう例えれば伝わりやすいかしら、缶バッジとかに使いそうな感じのデフォルメした顔だけのやつなんだけど
それに変えた時に当時なかなか仲の良かった人から「さらし首やんけ」って弄られたのさ

ただそれだけである

でも当時の名前ってさ、そういや自分は姉がいるんだけど、姉が使ってた名前から姓をもらって似た名をつけたやつだったのよ
だからなんか嬉しかったのよね
「全部自分の要素からついた名前」だったから、嬉しかった

だからそう、「名前に引きずられる必要は無い」けど「名前は大事」だなあって、そんな認識があるんだ


そんなわけで名前以外の呼び方をしてる相手は相応に思い入れやら信頼がありますってやつじゃ


話はちょっと変わるけど俺は
切っ掛けとして「だから好き」をしたことは一度たりとてないからな!
「好きになったらそうだった」のパターンはアホほどあるけども!