今日、授業中クーラーが効きすぎて、お腹が痛かった。 今日、大学内で最近買ったTシャツと同じ物を着ている人をみかけて、やるせない気持ちになった。被らんといてくれ。言葉がそのまま返ってきた。 今日、嫌いな先輩に今日は服がオシャレだと誉められ、二度とこの先輩のまえでこの服を着ないときめた。忘れちゃいそう。 今日、サークル室でギターを弾いていたが、誰かが弾いていた違う曲と重なった音が煩わしくてやめた。 今日、雨が降りそうだから足早に家に帰ることにした。 今日、帰り道に小学生のときに好
昨日お菓子をいっぱい買おうとしたら、お金が足りずに商品を戻してもらったのはいい思い出。しかも2つ。 今日から沖縄一周(笑)の旅にでます。 写真たくさんあげるのでよろしゅう。
ありがとうは人生を彩る。 ありがとうがないってちょっと寂しいな。 どうか、少しだけでもくださいな。 キラキラの笑顔で返すね。 しがないの配達員、今日はおやすみ。 読んでくれてありがとう。おやすみなさい
燃料が足りない。 目的地まで行くには明らかに足りない。 空腹な彼の為に、近所の「レストラン」に向かった。 いつもの左端の席が空いてることを確認し、中に入る。入った瞬間に鼻いっぱいに広がる、どこか懐かしく、刺激的で、ワルな香り。私はこの匂いが好きだ。 彼はいつも同じ料理を頼む。彼は赤い匙を持ち、スープを飲み干した。 満足げな彼を横目に会計へと向かう。 鉄の匂いがこびりつき、まるでダンベルのように重い財布。その諸悪の根源である、小銭。こいつを使ってやろう、そう意気込んで