今年の7月にとある人と出会った。 出会ったといっても 顔も知らなければ本当の名前も知らない。 あれから約5ヶ月 私たちは多くの会話を交わした。 彼の名はMr.T 出会いの瞬間は今でもハッキリ覚えている。 無愛想な目でこちらを見つめながら 直近のブログの成果を呟いていた。 素直にスゴいと思ったのと同時に 界隈でよく見かける怪しい人なのかと、半信半疑。 それからまた時間が経ったある日 無愛想にこちらを見つめる怪しいMr.Tと 声を通して交流する機会があっ
人生の岐路は?と質問されたとき あなたは思い浮かぶエピソードがありますか? 僕の最初の人生の岐路は 中学三年生の時でした 『お前は天才だ。また遊びに来いよ。』 ある人に言われたこの言葉で 僕の人生は変わりました 当時の僕はスポーツや遊びに夢中で 勉強なんて全くしてこなかった 小学生の頃までは比較的成績が良く それなりに真面目に過ごしていた 5年生の頃バスケに出会ってから 寝ても覚めてもバスケ 授業中もバスケの教本ばかりを読み バスケの実力が上がっていくのと反比