「華金」なのに辛いという話
基本的に土日祝日が休みの仕事をしている。
なので金曜日の夜は、一般的には華金などと呼ばれ、休みに入る喜びを噛みしめるところだろうが、私は毎週金曜日仕事が終わり家路につく度、今死ねば月曜の朝まで誰にも気づかれないんだろうな、と孤独を噛みしめる。
死ぬことを凄くよく考える。
特に抗うつ剤が切れた時が酷い(↑文頭は薬切れた金曜夜に書いたもの、一応公開するからギリ理性を保ってる)
ベランダから飛び降りようか、駅のホームに飛び込もうかと何度思ったことか。その間に最寄り駅にもホーム