どうにも出来ないことを前にしたら、先ず自分の考えと足元を固めよう(216字)

一大事と知りつつ事態の推移を見守るしか術が無く、手出し出来ぬ問題を目の当たりにした時どうすれば良いのか。

真実を見極め、それに対する己の考えを明確にし足元を固める必要がある、と感じます。声高に主張出来ずとも、動ける機会を見計らい備えることも立派な行動の一端です。

時代のうねり、身近などなたかのお困り事、○○○さんが見ている世界etc.何事も一人一人が“対岸の火事”と捉えなければ物事が転ずる可能性が増すでしょう。もやが晴れますように。

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