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植物にっき 20200521
昨日、少しSNSに書いたけれど。741hzの音を植物、部屋、自分に聴くことが増えた。741hzは、浄化の周波数があるそう。
ここに越してからは、パートナーがクラシック好きなのもあり、植物や部屋には、クラシックがよく流れている。以前からドビュッシーは好きなのは、変わらないけれど。2019年までは、シューマン交響曲第4番、ラフマニノフピアノ協奏曲2番、みたいな、劇場型の波の激しい曲が格好いいと思っていたけれど。聴こえてきて「これ、作曲したのは誰?」となるのは、ブラームス、ハイドン、バッハ、シューベルトだ。なぜかは、わからない。モーツァルトは、何かがずば抜けている。喜怒哀楽はあるものの天空で、けたけた笑ってるし、軽くて明るいなぁと、わたしは感じている。
一番好きなのは、自然界の音。滝や川、海の波、鳥たちの声、木々の葉が風でこすれる音。街の住宅街だけれど、スズメ、燕、メジロ、時々、鶯も来るときがある。鳥たちの鳴き声や囀りに、自分の波長が合うと、0で在れる。これは、無理にそこに合わせようとしていることはなく、いつのまにか、合っているのだ。
そうそう。741hzの話。これを聴くようになって、アブラムシを敵対したり、植物の成長を不安に思ったりすることは、減っている。波が変わる。不思議だ。
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