2021.6.22 ただ、感じる

白湯をつくり、掃除
瞑想

背中にぬくもりを感じる
おおいなるものの抱擁
それは、わたしであり
全体である

ヒップアップストレッチ、身体をゆっくり動かす

家の前に、やまももがあることにきづく
鳥さんも、誰も摘んでないので、地面に落ちてしまっている
よしっ！摘もっと！ｳｼｼ

家の周りも、散歩してみよう！
猫が通ってるような、ものすごく狭い脇道もあって、探検、探検！

昨晩、自分がみたい景色を見ているし、それは自己責任やな、と、ふと感じる
ふと感じることは、腑に落ちる

そのとき
そのとき
ただ、みる
ただ、ふれる
ただ、きく
ただ、かおる
ただ、あじわう

一瞬一瞬
ただ、感じる
もう、それだけで、ええわ
ほんまに

そのとき
心がトクンと動いているか（トクンって、少女漫画みたいですね）
わたしが、愉しいか
したいか、したくないか
やるか、やらないか
それは、おもしろいか
それだけしかない

理由も理屈も、意味も、あってないようなもんちゃうかな

段階って、あるんやなぁ
今だから、そう感じるわ

選択するとき
決めるとき
はじめっから、きづいてる
はじめから、わかってる
わたしって
めちゃめちゃシンプルにできてる！

なんとなく、そう感じること
いつのまにか、着地してる
今、ここ

はじめのイントロからは想像だにしない、構成
最後は、あるものないもの
幽玄な世界と
みんな、みんな、歌えや踊れや
どんちゃんお祭り騒ぎ！
いまのきぶんに、ぴったんこ！

みなさま
ひきつづき
愉快な旅を⚪