なんだかんだで2023も半分終わりますが、かろうじて新年の抱負は実行中
早いもので2023年も半分が終わろうとしています。
年始のご挨拶で「今年は続けられる自分が抱負」と書きました。あれもしたい、これもしたいと(懲りずに)新年の抱負をぶち上げる私ですが、50年も生きていれば、なかなか続かない、実現が難しい、というのもうすうす分かってのこと(自分自身に問題あり、です)。
それならと、始めたのが「玄関の拭き掃除」でした。
占いやら風水やらの情報がたくさん流れていた中で見つけた、ゲッターズ飯田さんの「金持ちになりたいなら毎日玄関の拭き掃除を」というものです(動機が不純ですが、そこはまぁ・・・)。たいして広い玄関でもなく、お金もかからないし、やってみようかなと。
一日の汚れを落とす、という意味で夜に行うのがいいという話もありましたが、絶対に忘れる!まちがいなく忘れる!だから朝やってしまおうと、出かける前にせっせと拭いています。で、半年続いています。
出しておいていい履物は一人一足。玄関にあった傘立ても撤去で、まあまあきれいをキープしているとは思います。半年続ければ習慣化しているので、やらないと気持ち悪い感じも。でもまだ、お金持ちにはなっていません(なる兆候もありません・・・笑)。飯田さんご本人からも「金運は小銭だけ」と言われていますし(過去記事ご参照ください)。
今年は上半期に動くことで数年後にいい結果をもたらす、というこちらもゲッターズ飯田さんの五星三心占い(金のイルカ座)を年初に読んでいましたが、すっかり忘れて半年。
1ヵ月前に更新したnoteでは、やりたいこと探しの迷子になっていると嘆いていましたが、ようやく道が見えてきたような。ヒントが見つかれば猪突猛進、ダメ元でドアをノックしました(まだノックだけ)。この高揚感は久しぶり。年齢やら環境やら、考えるうちに立ち止まってしまうこともあるけれど、「今年は前進あるのみ・・・」という占いに背中を押されまくっています。
占いは当たるのを待つのではなく、当てにいくもの、ってね。
さて、やる気満々、とても気分のいい状態で下半期へ突入しますが、何が起こるか、乗り越えていくことができるのか期待半分、不安半分。次の答え合わせは年末でしょうか。