光を送ると、結果は表れる。

今日は、「“四つ葉のクローバー”は、波動やパラレルワールドを知るバロメーターになっている」というお話です。

ところで今朝また、四つ葉のクローバーを１本見つけました🍀

四つ葉のクローバーを見つけると、なんだかハイヤーセルフからご褒美をもらえたようで嬉しい😆

「うんうん、今日もいい波動を出しているって証‼️」みたいな😁

写真を撮ろうとすると、猫がじゃれ始めて撮れない❗️
猫に小判って、まさにこのことです。（笑）

さて、タイトルの「光✨を送る」ってどういうこと？？

これはあくまで自己流なんですが・・・

・目をつぶりながら、相手の胸に光り輝く魂✨を想像する。
・そしてその人が光✨に包まれているイメージをする。

そんな感じです。

私は３姉妹の真ん中なのですが、実は昔は仲が良かった姉と最近は心が通じなくなってしまい・・

何の気なしに言った言葉が姉の逆鱗に触れたり、会うと何かと嫌なことになってしまうので、最近は姉に対してすっかり苦手意識が芽生えてしまいました。😞

先日そんな姉がうちに来るというので、その前に光✨を送ったのです。

すると来るなり「四つ葉のクローバーを見つけたよ🍀パッと見たらあったの。見つけるの、簡単だね」と言って入って来たのでした‼️

その後、一緒に子供の頃の写真を見ながら思い出話をしたりして、和やかな雰囲気☺️

そのとき、「光が届いたんだ✨」と思ったのでした。

*****

またある日のこと。

今まで「四つ葉🍀なんて見つけたことがない」と言っていた母が、急に見つけ出すようになってしまって‼️

しかも一日に２本も３本も❣️
「今日も見つけたよ♪」と、嬉しそうに言うのです。

そのとき、私は夜、瞑想で母に光を送り続けていたのです。

姉から聞いた話なのですが、私が幼い頃、両親は不仲でよく父は母を怒鳴りつけ、母を叩こうとする父を姉が制止したこともあったそうです。

私はあまり記憶になかったのですが、「ぽろぽろと涙をこぼしながら、台所で料理を作っていた母の姿をよく覚えている」と話してくれました。
実家に帰ろうとしていたことも、あったそうです。

理不尽に暴力をふるう父ではないのですが、なんせ典型的な九州男児。
私たちにも厳しく、私のインナーチャイルドもその傷をまだ完全に癒やせていなかったのです。

「私だけではなく、当時母も同じように傷ついていたんだ・・」

その話を聞いて涙があふれてきました。

今はとても穏やかに老後を過ごしている二人で、母もそんな過去は忘れているのかもしれません。

でもとにかく過去の母に光を送ろう・・

そうして毎晩、泣きながら、今、同時に存在しているあの頃のパラレルワールドの母に、

「泣かないで。大丈夫。私は分かっているから。」

と、母よりも年上となってしまった私が、母の背中を包み込むイメージで癒しのエネルギーを送りました。

そうして３～４日経ったころだったでしょうか。
母が次々と四つ葉のクローバーを見つけるようになったのは‼️

「ああ、ちゃんと過去の母に光✨が届いたんだな。」

そうピンと来ました。

姉にしても、母にしても、私が光✨を送るとちゃんと四つ葉のクローバー🍀が答えてくれる‼️

私にとって、四つ葉のクローバーは、いろんな意味で自分を知るいいバロメーターになっています。

今日も記事をお読みいただきありがとうございました♪

～みんなが愛と光の世界へ～
Sara

＊インスタグラム＊
https://www.instagram.com/ihatov_forest/ 
☆オンラインで各種講座やカラーセラピーによる個人カウンセリングも行っています。