宇宙視点から見る“桃花シリーズ”
今日は、中国ドラマ『“桃花シリーズ”のCGは、スピリチュアルとリンクしてる？！』というお話です♪
例えば「永遠の桃花」33話のこの名シーン。
抱き寄せられて人目を気にする白浅。
すると一時的に「時」を止めて、彼女に口づけをする夜華。
天界の神仙である親子3人以外、人間達はピタっと動きが止まっている。
・・という不思議な光景。
これは「運命の桃花」でもありました。
神仙である九宸（きゅうしん）が、弟子を叱責する場面（42話）。
市中の人間達はピタッと止まっているのだけど、九宸とその弟子だけが動いている。
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さて、ここでまったく話は飛びますが、宇宙船にアブダクションされたことがあるというコバシャールさんの話です。
彼曰く、宇宙船から見た私達は、みんなピタッと止まっているように見えるらしい。
けれども一部に動いている人がいて、彼らは時空を超えて来ている人達なんだそう！（**）
なるほど。。。
時間は幻想であり、私達の思い込みであたかも時が流れているように感じている
というのはスピリチュアル界ではよく言われる話ですよね。
そう考えると、“違う次元から地球次元を見ると止まって見える”というのは納得です。
そしてリンクする桃花シリーズのあの場面！
「神仙のみが動いていて、人間達は止まっている」というのは、
まさにコバシャールさんの話す、5次元から見た3次元のイメージでは？
桃花シリーズの制作者の方達、なぜそれを知ってる？！
と思わず突っ込みたくなりました。(^^；
他にも、手からパワーを出すシーンなど、“気”や“念”を可視化した映像の数々。（先ほど紹介したのシーンでも、夜華が時を止める時に使っていましたね！）
こんなふうにこの“桃花シリーズ”、スピリチュアルなイメージを分かりやすく具現化してくれているんですよね～
私で言えば、例えば瞑想やお祈りをするときに、神仙たちのように体から閃光が出ているイメージをすると、なんだかいい感じ。
すごく参考になっています。
こんなドラマの見方をするのは私くらいでしょうけどね、、、(^^；
今日も記事をお読みいただきありがとうございました♪
（タイトル画像はSPOエンタメ倶楽部さんより拝借しました。）
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