理屈と理論と論理となんとか
ここ最近Bluetoothイヤフォンを KenWood KH-BIZ70T に変えてノイキャンってすごいんだなって思ったサラさんです。
今回はむかーし理屈っぽいって言われたことを思い出して理屈とか理論とか論理とかext…段階を踏んで説明したり、多重構造でものを考える人に使われる印象の言葉たちについて気になったので書きちらし
そもそもこの言葉たちなにがちがうん?
まず各単語に対して認識に違いがないかネットに撒き散らされている情報を下に答え合わせがてらリスト化してみた
だいたいおんなじこと言ってそうですね。
上記リストより各単語に対して主観も投げつけておこうと思う。
理屈
今回の原因になった単語君。なぜ君は良いとも悪いとも取れる意味で使われているんだい?????
理が屈すると書いて理屈、ワタシ的にはだいたい理責めされた人が理解できないときに苦し紛れに出す単語だと思っていた。以下に記載する単語たちの説明からすると基本は主観による道筋なのでいわゆる「お前の中ではそうだろうな」的な使われ方っぽい?
辞書いわく 物事の筋道といった意味もあるようで理屈に合わないって感じで使われる…らしい。
ちなみに理に窟と書いて理窟とも書くらしいが今のところそのように記載されてるものは見かけたことがない。
理論
論理と文字ひっくり返しただけちゃうんかおまえ。だいたい結果や根拠に実体があり結果が保証(実証?)されている法則的なものについて記述するものかな?根拠に実用性や実態がなければ理論ではなく理窟に分類されるきもするな…
空論くんが対義語か?
論理
うーーーーん説明は色々書いてあるけどこっちも 思考や議論を進める、妥当性が保証される って言ってるあたり理論くんとあんまし変わんないっていうかこちらも実体があって定義された範囲では正しいといった感じで使われてそうだな…
理論と論理似てるじゃん?
この2つがいまいちピンときてないので加えて調べてみた
・理論は考え抜いた結論として導き出された「法則」や「体系」のこと。
・論理は物事を考える過程での「筋道」、「組み立て方」のこと。
ほーーーん、論理的に組み立てられた知識的法則や体系が理論ってことかな?
あくまで論理は設計図で理論はその出力結果みたいな感じなのかもしれない。
あとがき
人生で2回ほど理屈っぽいと言われたことがありなんやと~~~???って思ったショーーーーもない怒りからの書きちらしでした、見てくれてありがとう。寒くなるので体調に気をつけて。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?