日本女性なら多かれ少なかれあるのかもしれませんが、巫女気質なのだと思います。 子供の頃から、家族への奉仕、神への祈り、世界や社会への奉仕をしてきて、それが当たり前となっていました。そうすることで、家族の人生も地球もよい方向に行って欲しいと願ってきたからです。無意識にまわりの人へ奉仕してしまいます。 地球、宇宙、社会、大きな視野から哲学的に深く考えてしまいますし、直感的に分かってしまうこともあるので、現在の人間社会の権威の知性に合わないことは多いです。 巫女気質はエネルギーに敏
源郷 鎮守の杜の集落。どんと焼きの風景。 かつての源郷へ繋がる儀式のひとつとして 生活の中にあった。 私はずっと源郷を求めたし、その感覚を何故か知っていた。 かつて私達は森や川や星々と巡るサークル 同じ環の中にいた。 お正月には家々に神を呼び大いなる領域と繋がりなおした。飾りは炎の中で浄化され刷新される。その炎で焼かれたお団子を子供たちが賑わい食べた。昔懐かしい暮らしを回顧し讃えたいのではなく、ばらばらになったかつてのシグナルを残しながら、あくまでも今という時の最先端に
グレゴリオ暦元旦おめでとうございます。 お正月、久しぶりに休んでいます。里山でいただいた蠟梅の黄色い蕾が部屋の中で花開いていました。 ずっと紹介したいと思っていたアイヌ神謡集の序文を紹介します。とても美しい文章だなと20年以上前から大好きな本です。これから、地球と宇宙と調和した平和な暮らしを考えるにあたり、日本で一万年平和に暮らしていたという縄文やアイヌのご先祖たちから学び心を寄せていきたいなとおもいます。 「アイヌ神謡集」岩波文庫 知里幸恵編訳 序 その昔
秋になると 詩的な気持ちになるのは なぜだろう 秋の草 植物たちの声は とても優しくて微かだから 夏の間 人間たちの声に合わせて 君たちの声を聴くのを忘れていたかも しれなかった 人の命は ろうそくのような ともし火 あるいは固有の香りのよう まるい光を 限られた物語のなかで 発光している どんな光も平等で それぞれの物語を精一杯奏でていた だからありがとう 喜び笑い苦しみさえ この宇宙の中で光に包まれていたから 決められた物語を全て手放して 風に流していい季節になっ
私は自然が大好きで、自然の中で日向ぼっこしたり、ぶらぶらしたり、ぼーっとしている(瞑想状態)のが至福なので、縄文時代の完全自然調和の高度精神文明カルチャーに憧憬をいだくのですが、現代に生きていてお金もそれなりに得なくてはならないので、日々いそがしく仕事しています。資本主義に昔から馴染めない私は自然療法だけでは大した収入にならないので、常に他の仕事をしつつ、ヨガやアロマの仕事もしてきました。今は病院の図書室に勤めています。 職場でワクチンを打たなかったのも私だけでした。よほどの
がんばっていますね。分かりやすく説明されているので多くの人にみていただき、日本人のリテラシーが高まればと思います。市長という立場で本当に勇気ある発信に感動します。ありがとうございます! https://m.youtube.com/watch?v=ZH5lZQf1uaI&si=3kHJ_vMQ46X9cdmK&fbclid=IwAR1CeFuH-MoK5XkbqlJcbFTEo-lDbVOoZCZUk33urydtl8ps8XitodfNpgo
雄龍籠山にて小さなおまつり&お祈り合わせセレモニーをし無事に終わりました✨ ライオンズゲートのこの日、世界で日本全国で20時から地球平和の祈り合わせが行われていました🌏✨🙏 午後の雨も止み、会場に向かう空には彩雲が出ていました🌈 川尻八幡宮に参拝して、全国から集まったお水を少し土地に流してから、龍籠山へ🐉 持ち寄ったお供えもの🍎🫐、キャンドル🪔などセッティングして、土地にお水を流し、石を拾い、meditationして20時から祈り合わせしました🙏 あわうた、ひふみ祝詞を声を
むかしむかし、地球で暮らしていた人間は みんなで助け合って仲良く楽しく暮らしていました きれいな水、豊かな木の実、動物たち 美しい石 重たいものや建物は得意な人がつくり やりたい仕事を各自が分担して 豊かに暮らしていました ひろい宇宙と繋がりながら、歌い、奏で、踊りました 歌や踊り祈りトランスやエクスタシーでONENESSの感覚を知っていました そして宇宙の中心に焦点があって 暮らしていたから死も生も同じところからきて同じところに帰ると知っていました 競争するより皆で知恵を出
今日は母の誕生日にすずらんの花束を。この日にすずらんをもらうと幸せになれるとか。 2年前に脳梗塞になりもうよくはならない、いつ何があるかわからないので入院といわれ 家でひきとってきてケアしていた。たいへんだったけれど日常のことできるまでに回復した奇跡。
用事のついでで早朝から 能勢妙見山と北極星の森へ✯ 駆け足で参拝。660m。 旅のお伴は辻麻里子さんの 本。小さな駅で電車を待ちながら読んでいた。 「私には因って立つ国家はいらない。翻す旗もいらない。かき立てる歌もいらない。そして偽りの自己はもういらない。ただ大地に足をつけ、誇り高き宇宙の民として、生きとし生けるものと共に歩んでいくことを、わが魂は望んでいるのだ」 共感するひとはたくさんいると思う。 辻さんは臨死体験されてまた地球に戻ってきた体験のあるかた。「22を超えてい
地球を痛めて高層ビルを建てたり、木を伐採させて経済発展というのは時代遅れだなと思うのです。 土、水、空気がきれいでないと、人間は生きられませんから、不必要な開発は心配になります。水が枯れたら滅びてしまいます。木や川や見えない精霊たちにも敬意を忘れないで人間は謙虚に命を繋いでいけるのだと感じています。今日、明日と水への感謝の祈りを地元神社を巡りしてこようと思います。
以前こんな雲をみました。不思議な雲でした。 最近情報が押し寄せてきて、言語化がおいつかないのです…。数秘術で11が多いので昔から受信してしまうみたいです…。 聖徳太子、瀬織津姫、北斗七星、17条の憲法、縄文、世界宗教の統一、シリウス、大物主命、水、2の時代、弥勒369、56億7千万年(567)コロナ。君が代。ホピの預言。