いじめられた後の後遺症

まず、前回のをみてない人は見てね。

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〜前書き〜

今回は、「いじめられた後の後遺症」について実際に体験したこと＋考察しようと思って書きました。
いじめをしてた人。してる人。
いじめられた側は、本当に辛いです。いじめがおさまったあとも簡単に言うと「後遺症」がある。それもまたこの後の人生に関わってくる。そんだけ辛いもの。
だから、今でも遅くない。いじめ、やめよう。
特に中２以上からいじめやってる人はこれからに関わってくるから特にやめたほいがいいし、中身の年齢的におかしい。でも、年齢限らずいじめはダメだからやめよう。

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２．後遺症について

１．人と関わること
いじめられた後は、本当に人と関わるのが怖くなり、近づくことすらもいやになる。話すのにもびくびくしてしまう。「自分悪いことしてないかな」とか「変なこと言ってないかな」とか…色々なことを考えてしまう。気にしすぎてしまう。

２．周り
いつもより周りの目が気になり、少しみられただけで「何かあるのかな」、「何か言われてるのかな」と考えてしまう。
特にこっちをみられてその後こそこそ言われるのが一番辛い。そして、仲良い人にも言われてるんじゃないかと思ってしまう。

苦しいし、生きたくないって思ってしまう。
学校行って「またやられるんじゃないか」とか思ってしまって楽しくない。
勉強も捗らないし食欲もなくなる。味覚も感じづらくなる。色々ある。

他にもフラッシュバックしてしまって急に涙出たりしてしまうこともある。
夜に一人で泣いたり。気持ちがわからなくなったり…。

まとめると、後遺症も辛い。苦しい、辛い。