不在のハッピーバースデー

大好きなジミンちゃん、お誕生日おめでとうございます。
去年の12月に長い旅路に出た私の推し、アミにたくさんのプレゼントを残して、今も与えられた環境で頑張っている。
ちょうど半分と少し過ぎた今、また寒い時期が巡ってくる。どうか元気で過ごして欲しい。ジミンちゃんを取り巻く環境が全て優しくて穏やかであって欲しい。
毎回壊れたラジオのように同じことしか言えないけど、心からの気持ち。

最近思うところが多い、推しに対してではなくてこのファンダムについて。
悔しくて辛い想いもたくさん…
でも、ジミンちゃんが歩いてきた道も、発した言葉も、行動も全て一本筋が通っていて、私はそれだけを信じている。
入隊前のWラはいまでも忘れられない、イゲマジャで見せてくれた笑顔も優しさも、MUSEという特大プレゼントも、それでも量が少ないと言っていたことも…
悪意ある他者が何を言おうとも、私がジミンちゃんを追い続けて私が感じたジミンちゃんを、私は信じている。
言葉と行動で示し続けるジミンちゃんを待ち続けている。

最後にジミンちゃんの言葉を。
「頭を下げて挨拶することには非常に多くの意味が込められています。 会えて嬉しい時、または感謝する時、「じゃあね」という挨拶も相手に対する配慮を込めます。 一つの言語または感情表現さえ残せるなら挨拶し、感謝し、配慮する行動一つだけは必ず残ってほしいです。」

お誕生日おめでとうございます。
愛しています。