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katsuo515
学校で浮いてしまうわが子、一筋縄ではいかない子育て[ミネラルおやつを知らない過去の日々②]
こんにちは。ちなつ子です。
今日もnoteにご訪問して頂きありがとうございます。
ただいま、ミネラルおやつを知らない過去の日々を思い出しているところですが、
息子(たー君)が未就学の頃は、
息子は人懐っこいのと多動で
よくショッピングセンターで迷子の案内のお世話になり、
幼稚園では、
ちょっとでも服に水滴が付いただけで着ていた服を全部抜いたり、
年長さんになると、文字が書けずストレスが溜まり円形脱毛が2つも出来ました。
小学校に上がると、黒板の文字をノートに写すことに苦戦し、困り感が強いあまり先生の話や授業について行けず、
さらに、自分のやりたい事と集団行動(授業)の切り替えも上手くできず、
運動会などの行事の練習があると家に帰ってから癇癪がすごく、
また責任感はものすごく強いので、学校から出された宿題は絶対にやる!と夜の12時までかかったり、翌朝登校直前に宿題を始め、学校に遅刻する日々が続きました。
小学校4年生から特別支援クラスに移ったのですが、テスト期間中や学校の行事の練習や日程が迫って来ると精神的に不安定になるのか
一緒に登校して欲しい。という事で
よく母子登校をしていました。
今思うと、息子はかなりの敏感君で、
ひといちば物事を考え過ぎていたと思うんです。そのせいで、ミネラル消費も激しく色んな不具合を起こしていたのではないかと思います。
この頃の私も、食には無頓着で
もちろんミネラル豊富な食べ物を食べさせるという事など全然知りませんでした。
この頃の息子は、日々エネルギーを消費してミネラルも枯渇していたと思います。
ほんと申し訳ない事をしたなと反省するばかりです。