技術顧問から言われた一言 エンジニアにやりたい技術スタック何か聞いても、それを100%鵜呑みにしない方が良いよ 深い・・・ 技術選定のポイント技術選定はエンジニア採用に大事だ! ということをよく耳にする。 自分もそう思っている。 でも本当に面接において候補者のエンジニアから要望される技術を選定するのがベストマッチなのか? エンジニアの目線としてエンジニアのモチベーションって何だろうか! 内的動機 ・テクノロジーで世の中を良くしたい ・給料たくさん貰いたい
【3秒間ナレッジ】32のTips 1. 実際の仕事は<人>が行っているもの。 そして、人は計画したとおりに動くわけではない。 2. 何を話すかよりも、三分間をその人のためにとる、そのこと自体が、あなたがその人を大事にしていることを伝える。 3. 部下について自分が知らないということを知る。 知らないことに気づけば知りたくなる。 こうして、部下のことを考えることが、 部下を大切にするということだ。 4. 会話そのものではなく、 会話のあとのセルフトークが、人の行動を決定
これまで自己組織化が大切だと考えてはいたが、具代的にどう自己組織化された組織を作っていくかについての方法について第三者からアドバイスをもらうことが少なかった。 アドバイスを受けたこと2点について少しまとめてみる。 エンゲージメントエンジニアのエンゲージメントが高い組織は良いプロダクト開発ができる可能性が高い。 一般的に企業における社員のエンゲージメントが高いということが重要なのと同様エンジニア組織においてもエンゲージメントは重要である。 エンゲージメントを高めると言っ
実現可能性テスト 技術的に実現可能かどうかをエンジニアがコードを書いてテストを行う。 限定的な機能で異常系などの対応もされていない商用の5%~10%くらいのレベル ユーザビリティテストフリクションポイントを発見する ユーザーに理解できるものであり混乱を招きかねないものは特定され、既に取り除かれていることを確認する必要がある ユーザーインタビューは以下のメンバーで行うのが望ましい ・プロダクトマネージャー ・プロダクトデザイナー ・エンジニア 価値テスト顧客が
PdMとしてやりたいことはたくさんあるけどエンジニア組織がない状況のためエンジニアの採用や体制作りについて真剣に考えるようになった。 某企業CTOはじめ有識者にヒアリングしながら得た知見をまとめていきたいと思います。 まずはじめにエンジニア組織とは何か。 理想的な開発チームってこうだよね!みたいなことは何となく考えたことはあったものの、真剣に向き合うことは出来ていなかったと思う。 今までは組織が出来上がっている中でプロダクト開発を進めてきたため、局所的な課題の対応が中