IBDPを修了するにあたって嫌でもやらなきゃいけないコア科目の一つ:CAS(Creativity, Acttivity, Service)!。IB版課外活動のようなものですね。 今回の記事では、私が実際やったCAS活動を少し紹介してみようと思います! 私がやった課外活動: ボランティア家庭教師 TED委員会活動 テニス部 グラフィックデザインを通しての環境問題発信、展示会 飲食店のwebサイト開発 環境動画コンテスト参加 私はアメリカの大学に受験予定はなか
こんにちは。 今回はIB Math AA SLで8割点数を取れたIAを紹介したいと思います! タイトルは「アボカド直線による求積」。実際のアボカドをモデリングし、体積や表面積を求める内容です。 是非参考にしてみてください!
この時期、上智FLAやICUの帰国生入試用エッセイの締め切りが近いかと思います。そこで私の合格経験を活かして志望理由書を添削させていただければと思っています。 添削方法は全てGoogleドキュメントの添削・コメント機能を用いて行います。有料部分に私のGoogleアカウントを表示しますので、私の方にエッセイを共有してもらい、添削指導を開始します。 共有後、3日以内には返却します!また、添削後、一度のみ再度返信を受け付けます。
ib のVisual Artsで7を取った私のComparative Studyと、Process Portfolioを公開いたします。有料部分の最後には私のメールも記載してありますので、質問や不明な点等、どんどん聞いてください!
早稲田SILSのAO入試では、本番のcritical writingと並びに、「志望理由書」、「中学卒業以降に一番力を入れて取り組んだこと」、「中学卒業以降の国際体験」の三つのエッセイを書く必要があります。 ここでは、私が実際に提出して合格したエッセイ3つを公開したいと思います!ちなみに私はcritical writingの点数があまりよくなく、リーディング部分は65%ぐらいしか取れていませんでした。合格最低ラインがどのくらいだったのかは不明ですが、恐らくこのエッセイに助け
今回は、IB(bilingual diploma)経験者が個人的に思うプログラムのよかった点と大変だった点をいくつか書いてみたいと思います。 👍大学受験が有利! 最もIBをやってよかったと感じることは、大学受験を有利に進められたことです。まずは国内大学から。IBの資格を持つことで、あらゆる入試方式を受験することができます。例えば、ICUだったら帰国生入試、国際バカロレア入試、総合型、早稲田だったら国内選考と国外選考の両方の受験資格があります。なのでIBスコアに自信がある場
こんにちは。 私は過去に4回ほどトフルを受験した経験がありますが、スピーキング、ライティング共に満点を取得した経験があります。このテンプレートを使うことで、毎回安定してスピーキング・ライティング部分で28点以上確実にとることができました。 トフルは形式がいつも同じなので、特にライティングのintegratedタスクにおいてはこのテンプレートさえ頭に入れとけばあとは内容を落とし込むだけなので一番点数が上がりやすいセクションだと個人的に感じました。 下記で紹介するpdfでは
SILS、FLA、ICUに合格するエッセイの書き方このnoteで、私が2022年に挑んだ上智FLA、早稲田SILS、ICU、そして立教GLAPへの道のりと、それぞれに合格を勝ち取ったエッセイの秘訣を大公開します。 国際教養学部への入学を目指すあなたにとって、志望理由書が一番重要と言っても過言ではありません。GPAやTOEFLスコア、AP・IBの成績、筆記試験の結果も確かに大切だけれど、それらを超える魅力的なエッセイがあれば、あなたの合格はもう目の前です。 とはいえ、「良いエ
こんにちは!新しくnoteを始めました。さらです。 これから私のIBの経験、大学受験、英語資格勉強法、そしてメルボルンでの生活などについてブログを書いていきたいと思います!よろしくお願いします:) 今まで 小学校は日本にあるインター卒業 → 中高は日本の一条校にてIBDP修了(バイリンガルディプロマ)→ その後数々の国内・海外大学を受験 → 早稲田大学4月入学 → 2024.2月よりメルボルン大学に再入学 合格校 早稲田大学 国際教養学部(国内AO入試) 上智大学