いわずとしれた敬愛するhideの名曲。 疲れた時や、気合を入れたいときに聴く曲。 リリースから25年という歳月が流れたけれど。 この曲を聴くときは、いつも初めて聴いた時と 同じ気持ちにもなれる。 「初期衝動」 意味は違うかもしれないけれど そういうものなのかなぁ と45歳の若造は想うのである。 改めて、ＰＶを見ても。 古さを感じないのよね。 あぁ。。。 hideの新曲聴いてみたいなぁ。
行商人のような生業をしているので。 いろいろな街へ訪れる。 車で移動しているので。 いろいろな風景を見る。 首都圏、都心部、郊外、田舎町 せわしなく時間に追われている人たちや のーんびりと暮らしている人たち ガラの悪い街 上品な街 週替わりで移動するので。 楽しいと言えば楽しい仕事。 昨日は、こんな風景に出逢った。 一日の終わりに、癒しをありがとう。
今回の職場は なんというか、すこし思い入れ？ではないな。 少しちょっとした思い出がある。 4年前に母さんが亡くなった時に。 すぐ後に入った現場で。 毎日、宿への帰り道や、宿からの出勤の時に。 川沿いを車で走りながら。 なんか、なんかなぁって思いながら。 この仕事してていいのかなぁ 親の死に目にも遭えねぇ仕事って とか思いながら、まだこの仕事してて。 今回も、なんかすぐに岐阜に入るのが嫌だったんだろうね 10時間かけて、東京から下道できたよ。 でもまぁ。 実際に岐阜
と、ヨッパゲな早稲田の青年が叫んでいて笑えた夏の日の思い出。 仕事柄、二か月にいっぺんは大宮来てるんだけど、この街、好きだなぁ、マルエツあるし。 いっとき、コロナで静かだったけど、また賑わいが戻ってきて、なんか楽しい、マルエツあるし。 喧騒の街は嫌いなんだけど、大宮だけは別なんよね、マルエツあるし。 明日からは東京からの岐阜県です。 マルエツないので、沈みがち、、、
旅人の常備薬 ロキソニン ある程度の痛みなら抑えてくれる 良質な痛みどめ あまりに多用しすぎて 唇がマヒしてしまったこともあり それはそれでご愛嬌 入院した時に先生に 「痛み止めに頼らずに、病院に行きましょうね」 はい、、、ごもっとも。。。。 とは言え、我は旅人。 我は行商人。 かかりつけ医はロキソニンです。。。 いつか、売場で倒れんじゃないかと、不安（笑） 本望とは思わないけどね。 せめて、倒れるときは、故郷の六甲を見ながら 倒れたい。
描かない。 自らの紡ぐ言葉を 言葉絵 と、名付けた時から。 決めてること。
日本語ですらたどたどしいのに。 それ以外の言語と来た日にゃ エラヤッチャエラヤッチャ となってしまうのだ。 レジ打ちを主業務としているので。 やっぱり、外国の方がいらっしゃって 「この商品はなんですか？（英語）」とか聞かれることもしばしば。 『あい きゃんと すぴーく えんぐりっしゅ！！あーはぁん？』 『あい どーん あんだっすてんど えんぐりっしゅ！ぱーどん？』 などと、アタフタしながら答えるのだが。 最近は、スマホと言うなんとも流暢に多国語を話し、解する便利な機械
6月の声が聴こえはじめると、想い出す。 人生を変えてくれた、あるひとりの女性を。 出逢ってからお別れまでの期間は、3か月。 人が変わるのに、3か月あれば十分だ、ってことを。 実感した期間。 その人は。 3か月目のある日、何も言わず、この世から去ってしまった。 そんな短い中で。 その人と約束をしたんだ。 1.ちゃんとご飯を食べる 2.正社員になる 3.かっこいい男になる 3.だけはまだ、果たせていない。 というか、これは自分で決めることじゃないからね。 あ、自
レジ打ちの仕事をしています。 そんなある日、てか昨日。 『あなた、肩こりか、腰痛ありますね？私が氣を送ります。楽になります。』 みたいなことを、レジ越しに言われ。 数分、氣を送ってもらった。 『どうですか？楽になってきたでしょう？』 すいません、鈍感で。 って言ったら帰っていかれました。 この肩こり治したいなら 気功砲くらいの気合いぶつけてこんかい！
一個前で「経験からくる人間的魅力」とかなんとか 偉そうなことを言ってみたけれど。 自分が魅力的な魅力を持ち合わせた魅力的人間なはずがない と想いつづけてきたので、たぶん魅力的じゃないんだろう。 そもそも、なんで「経験から以下略」という事を思ったか。 仕事をしていると 「君が仕事を楽しそうにするから、こっちも楽しくなる」とか 「毎朝、君と話すと元気になるから、ついついここに来てしまう」 など。。よく言われるのである。だからである。 全く「経験以下略」と言われていること
初の投稿。 何書いていいかわかんないから。 今日思ったこと。 20代前半のころ、占いの先生に 「君の属性は、土で、島や山のようなのもである」と言われ はぁ。。。山？島？ 「緑豊かな山や、島には人が集まる。緑を育てなさい、緑を植えなさい ハゲ山や、緑のない島には誰も人は集まらないから。」 えーー。。。。と。。。 当時のパッパラパーな頭の持ち主な自分には、さーっぱりわからん。 言わんとしていることはわかる、でもどないせえっちゅうんじゃい。 あれから20年以上の月日
