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あなたと作る共同マガジン。総勢4000名が関わる大規模マガジンに成長中。グループ合計で参加者1,500名、フォロワ数2,500名、約18万記事が収録中。🥕コンテンツを広めたい方の参加をお待ちしています。🥕マナー:①連続投稿はしない②社会一般的に不適切な記事は投稿しない③トップ画面は変えない。参加希望の方は,マガジンの固定記事からコメントしてね。
説明ってほどの説明はないですよ? 共同マガジン作りたいなーって思っただけ.ᐟ.ᐟ まぁさ、せっかくnote始めたんだから大きくなりたいじゃない? 皆の本音はそこでしょ? やってやろうじゃん?大きくなろうよ? わたしと高見を目指す志のある人募集.ᐟ.ᐟ 普通の人はいりません。高見を見たい人だけ入ってください。 参加したい方は、固定の記事を参照してね(*´꒳`*) 共同マガジン「KAZEと高見を目指す会」ねw ✨ひとつ注意✨ カバー画像と、説明文は管理者以外変更禁止ね
海外ねき@🇨🇭
元総合商社OLによる、総合商社に内定する攻略本です。 随時記事を追加していく予定で、記事を追加するたびに値上げします。 早めに買うほどお得💰
総合商社で総合職で限界OLしてました。適応障害にもなった。 商社で、できるようになったことは、コーヒーの産地を当てる利きコーヒーと飲み会の幹事です😇
先日、スイス生活を終え、日本に帰国しました☺️ そのタイミングで、実はnoteペンネームを 「教授妻@🇨🇭」→「海外ネキ@🇨🇭」 にしました。 そしてそしてアイコンも今回の記事から変わっています。 いろいろと変化が重なって、 「アンタ誰?」 という状態になってしまったので、改めて自己紹介&サイトマップを作成しました。 海外ネキ@🇨🇭プロフィール海外旅行、海外メシ、海外の歴史、海外系たいてい大好き。新しい体験が好き。 パッケージツアーよりマイペースな1人旅
「総合商社」 コンサル、メガバンクと並んで、毎年就活生に大人気の業界だ。就職すれば、年収1000万は軽く約束され、それなのに比較的ホワイトで、合コンでもモテモテになる。 わたしは、そんな総合商社に運良く滑り込むことができた。 就活する中で、自分の送っていた大学生活が、 いわゆる「フツウ」ではなかったことに気づいた。 商社の同期の中では、まあまあ「フツウ」だったんだけど。 熾烈な競争の中、商社に入るような人たちはやっぱり大学生活の送り方がほかの学生とは一風違っている。 大
勝手に連載しちゃおうシリーズ、 記念すべき第1回は、 KANEBOのメイクアップアーティストによるメイクレッスン参加レポです。 ふらりと立ち寄った名古屋高島屋のKANEBO。 BA(ビューティーアドバイザー)・Iさんと 30代のメイクの迷走感について盛り上がっていたら、 メイクレッスンの情報を教えてもらった。 なんと無料だ。 無料という言葉に弱いわたしは、その場で参加申し込みを決めたのであった。 さて、メイクレッスンなんて初めて受ける。 セミナー形式?マンツーマン? な
旅では残るようなおみやげは買わない派だった。 「ものを買う」のは、なんだか責任ある行為のように感じるから。 せっかく買うならたくさん使ってあげたいし、大切にしてあげたい。 自分の身体の延長線上にあるかのように。 なにかを長く丁寧に扱うのは得意じゃないっていう自覚はある。 なにかを買うときはいつも事前にとてつもなく調べてからで、衝動買いはしない。 でも旅で見つけるアイテムなんて、衝動買いの連続だ。だから買わなかった。 そんなわたしと反対に、夫はいつでもポンポンとなにも
昔から勉強だけは得意だと思えた。 むしろ不器用すぎて、他のことが全くできなくて、唯一、周りより少しだけできた勉強を必死に伸ばしたというかんじだ。 シャトルランは学年ドベを叩き出すわたしにとっては、体育は毎回公開処刑。 美術の授業で作った粘土の作品は、「なにこれ?ドッグフード?」と言われるほどの不器用さ。 手足や身体は思い通りに動いてくれないけど、頭の中では、わたしはとっても自由だった。 勉強だけは、かけた時間だけ、わたしに誠実だったのだ。 そして時は流れ、わたしは
旅は身軽なほうがいい。 そんな当たり前のことを知ったのは、旅をするようになってしばらくしてからだった。 カバンに本を詰め込んで本を読みながら歩いている子ども時代を過ごした。 ついたあだなが「二ノ宮金次郎」だったわたしは、重い荷物に慣れすぎていたのだ。 念のためとスーツケースやリュックに荷物をたくさん詰めていて、それが自分のスタンダードになっていた。 そんなわたしに対して、夫は軽量荷物至上主義だ。 夫が旅行前にスーツケースの発送の手配をしたり、コインロッカーを使った
「天空への道」 「その美しさは日本のスイス」 そう称される四国カルストは、四国旅に絶対に組み込みたかった。 カルストとは、石灰岩が地表に露出している特殊な地形のことだ。 標高が高い四国カルストでは、 白い石灰岩がヒツジの群れのように見えるカルスト特有の景色が放牧されている牛とあいまって、スイスのような牧歌的で壮大な景色を臨めるという。 さて、四国旅行2日目。 今日も今日とてロングドライブで、四国カルストに向かう。 あまりにも車中泊が快適すぎて、なんと9時に起床。 旅
高知の南端、海沿いの北川村に車でしか行けないようなひっそりとした場所に、モネの庭「マルモッタン」がある。 モネの世界観や色彩はそのままに、高知県の気候と植物を活かした庭園を楽しむことができる。 場所が場所だし、一生行かないだろうなと思っていた。でも四国旅行という庭を訪れる千載一遇のチャンスがやってきたので、はるばる行ってきた。 日本人に1番知られている画家、モネ モネは日本人に1番知られている画家だと思う。 名前でピンと来なくても「睡蓮」の絵をひとたび見せれば、「
朝6時半に兵庫県と徳島県を結ぶ鳴門大橋を越えた。 首を限界まで伸ばして、窓から海を見下ろすと小さい渦潮が見えた。 ここを越えれば四国はもう目と鼻の先だ。 昨夜、人生初めての車中泊をした。 深夜のSA(サービスエリア)は意識を向けてみて初めてわかったのだけど、車中泊している車が多かった。 車中泊はSAでできるし、車中泊する人間はけっこういる。 3秒前までは知らなかったこの事実に、 また少しこの世界の秘密を知った気がして、旅人としての経験値が増えたことにひっそりと喜んだ
社会人になって何年も経つのに、いまだに通勤が好きになれない。 毎日同じ時間に同じ場所に行く、という行為が苦手だ。いまだに朝はぎりぎりだし、遅刻もする。 通勤路の途中から、同じ職場の人たちが増えてくるのも嫌だ。みんなが同じ建物に吸い込まれていく。現代人の象徴みたいな風景。 でも最近そんな「通勤」がちょっといい感じになった。 むしろポルノグラフィティのハネウマライダーが脳内で無限再生されるくらいの軽快さだ。 電動自転車からクロスバイクに。 以前から通勤は自転車だった。
わたしは体験にお金をかけるタイプだ。 今までスカイダイビング、チーズ作り、鹿の皮を剥ぐジビエ体験、キックボクシング、漢方教室.........などなど、好奇心のおもむくままにいろいろとやってきた。 でもさすがに全裸で植物に包まれるのは、はじめてだった。 わたしは、「ウィスキング」というサウナトリートメントを受けるために、名古屋のサウナーの聖地「ウェルビー栄」を訪れた。 ウィスキングとは、シラカバ、ユーカリ、オークなどの枝葉を束ねた「ウィスク」を使ったリラクゼーションの
スイス生活中のある日、ポストにこんな手紙が届いた。 翻訳するとテレビ税の支払い通知だった。 テレビを持っていなくても支払う必要があるらしい。 なんと335フラン(57,000円)。高すぎる。 そして銀行振り込みしかできなかった。 (あとからDie Postというスイスの郵便局でも、支払えたと判明。手数料はかかりそう。) この銀行振り込みというのが、うちでは大問題だった。 スイスで口座を開設するのは、めちゃくちゃめんどくさい。 雇用証明、給料明細、賃貸契約の写しなどがい
「名古屋は味噌とシャチホコしかない」 「名古屋は家康が美しい女性を連れて行ってしまったから、残された名古屋嬢はかわいくない」 「名古屋の運転は荒い(名古屋走りという言葉があるほど)」 挙げてみるとなんだか名古屋の悪口は多い。 さらには「名古屋飛ばし」いう言葉まである。 イベントやライブなどが福岡や大阪ではあるのに、名古屋では行われない現象のことだ。 名古屋は日本で3番目の大都市だが、観光に行きたい都道府県ランキングでは34位と、東京4位・大阪7位に差をつけられてい
「プゴクを作るから、ごはん食べにこりん☺️」 名古屋弁まるだしの母からのライン。「こりん」とは、名古屋弁で「こない?」という誘う方言だ。 あれ?ラインを二度見する。 「プゴク」ってなんだろう? 母はソロ韓国旅をするほど、韓国に旅行に行くのが好きだ。 母の旅は食べる旅だ。 南大門の路地裏にあるようなディープなローカル料理に果敢にチャレンジし、その味を持ち帰り、再現したものを家族に披露するまでがセットになっている。 英語や韓国語が話せるわけではないけど、そこはアジ
買い物はどれにしようか、選んでるときがいちばんわくわくする。 そしてあんなにキラキラ輝いて見えたのに、手に入った途端にゴミのように思える。 そんな経験、誰にでもあるんじゃないだろうか。 もともと私はモノに対してこだわりがない方だ。 「エルメスのバッグを買うために毎月ちょこちょこ貯金してようやく買った」なんてエピソードを聞くと自分には絶対にできないと思う。 そんな「ずっと欲しかったもの」なんて、ない。 所有欲については自論がある。 所有欲とは、見たもの、聞いたものから生
推しができると、あなたはどうなりますか? 見守りたい? ぬいぐるみを作って一緒にいたい? もしくは付き合いたい? わたしはね、 推しになりたくなる。 わたしの推しは原田マハさん そんなわたしの推しは「原田マハ」さんです。 わたしはいわば、マハラー、いやマハリスト…やっぱりここはマハラジャもいいな。 原田マハさんは小説家だ。 アート小説が有名だが、旅や米作り、映画など本のテーマは幅広く、とにかくなんでも面白い。 どの本も知識が深くて、設定が細かい。フィクションとノンフ